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少し戻ってデンライナー バート「おい、モリトは何処へ行った」 デキット「さぁ・・・さき帰ったのかな?」 オーズ「そう思っておきましょう」 コナン「オイお前、こいつ飲んでみろ」 シャロ「ん?」 ゴクッ シャロ「ショベリバァーーーーーーーーー!! コナン「ザマァ…」 ライト「やっぱり無理か…」 ネロ「うげっ…」 エリー「まずいですっ…」 コーデリア「ダメ…」 オーズ「やっぱりねぇー」 サボ太郎「今エロやったら殺されるサボー」 円堂「月曜日はハゲバナナ言われ、火曜日はプラズマが自爆」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 B★RS「何を歌っているんだ!」 円堂「水曜日はデキットが裁判 木曜日はリンがやられる」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー なのは「なにその自虐としか思えない替え歌!」 円堂「金曜日はマスターが泊まり 土曜日も徹夜で勤務」 ライト「テュラ テュラテュラテュラテュララー テュラテュラテュラテュラーラー」 円堂「日曜日は・・・」 モモタロス「おーいもうすぐつくぜ!」 円堂「そうか・・・」 なのは「気になるから日曜も歌え!!」 りょう「この娘死んでる?」 マスター&作者達「死んでないわ!!」 サボ太郎「生きてるサボ!!ふざけるなサボ!!」 コナン「あのサボテン初めてまともな発言したな」 デキット「女が絡むと調子に乗りやがって」 阿部さん「やりたくない・・・女とはやりたくない…」 キュアサニー「はいはい、分かったから涙拭き」 りょう「ん!?この娘・・・・知ってるかも」 全員「え!?」 ガーディアン「久しぶりに行動するから手元が狂うな~手元が狂うって使い方あってる?まあそれはともかく…SSの状況大分わかってきt」 バート「何、一人で長々と喋ろうとしてんのさ」 ガーディアン「おっと、危うく黒歴史を語ってしまうところだった・・・」 サボ太郎「どんな黒歴史サボ?」 ガーディアン「おっと、自虐ネタを誘うなんて…そうはいかないよ、サボ太郎君。因みに語ろうとしていた黒歴史はイロスマとは全く関係ないのでご安心を」 サニー「誰に向かって喋っとんねん」 ミルキーホームズの世界 アルセーヌ「……」 ストーンリバー「……」 トゥエンティ「……」 ラット「……」 ???「こりゃあ酷い…周りが(自主規制)とハンバーガー&ポテト&コーラで散らかってる」 部下「こいつら、仲間にしましょうぜ キラーロ様」 キラーロ「あぁ、早速こいつ等を基地に連れて行こう ???「待った」 怪盗帝国の4人「?」 キラーロ「あぁ?」 シュン ストーンリバー「青衣の男か」 青衣の男「キラーロ、少し話したいことがある」 キラーロ「何だ?」 青衣の男「かくかくしかじかカクカクシカジカ」 キラーロ「あぁ、賛成だ!」 SAM号「こうして真・クッパ軍とキラーロ軍は手を組んだのであった」 バート「んでりょう、こいつなんなんだ」 りょう「こないだみたアニメのキャラクターじゃねーか」 デキット「フィクションのさらにフィクションの人物が出るわけねぇーだろ!!!」 SAM号「あたりまえですがこのストーリーはフィクションです」 ライト「なんというか・・・梓ににてねーか?」 円堂「そうか?髪ピンクだし全然ちがうぞ」 フォーゼ「ダチになれっかなー?」 カービィ「目覚まし時計でもかけてやるかぁ!!」 バート「お前の目覚まし時計は=兵器だろうが!!」 カービィ「ネオマキシマ砲かデラック砲、どっちか選びな」 全員「どっちもえらべるかー!!」 モリト「ブルスマではいつものことだモー」 モモタロス「今ならもれなくネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲も選択肢にいれてやるよ」 秋「無駄に長い!!」 コナン「戦車用のサイレンサーじゃねーか(画像参照)どっから持ってきた!!」 カービィ「すまんがブルスマの世界へいってきていいか?連れて行きたい奴がいてな」 バート「なんだ?ぬえか?」 カービィ「まぁそんなところだな」 ウラタロス「デンライナーの連結は外しといてね」 カービィ「じゃあいってくる」 ビュン! オーズ「いったね…」 E351系「お前ら来てたのか」 189系「おっE351系じゃねーか。どうしてここにいる?」 E351系「マスターバートにこの女を運べと言われたから」 コクーン「髪色がピンク色ならキュアハッピーとかいるじゃねーか」 キュアハッピー「でも私はここにいるよ」 189系「じゃあどっかの魔法少女キャラの主人公じゃね?」 へーベル君「ハーイ」 ユアツダイ「こんなこともあろうかと助っ人を呼んできた。」 バート「どこ?」 ユアツダイ「もうすぐだ。」 シュンッ! ???「ドウモ。」 モリト(ジンチェ)「なんかきたモー。」 ユアツダイ「ブロックで作ったブロックロボだ。」 ラッタ「それでどうする?」 ユアツダイ「……」 モリト(ジンチェ)「(全く、どいつもこいつもおかしい奴らばかりだ)」 アソパソマソ「(そういやこの青いモグラなんか変だな…)」 ロスト平原 ブラックアーニー「ここまで来ればもう大丈夫だ」 ジンチェ(モリト)「(全くだモー)」 ブラックアーニー「ところで、君はピンク色のツインテールをした少女の事を知っているか?」 ジンチェ(モリト)「(そんなの知らないモー)」 ブラックアーニー「あの少女は僕の大事な仲間なんだよ」 ジンチェ(モリト)「(大事な仲間)?」 デキット「髪がピンクだったら、ルクスが居るが」 ライト「いや、ルクスはこんなに髪が長くない」 半田「それにルクスは梓よりも唯に似てる」 バート「じゃあ誰?」 デキット「紙がピンクのキャラクターなんてこの世にはいっぱいいるもんな」 円堂「染岡とか・・・」 鬼道「何故そこで染岡を連想する」 霧野「そこは俺だろう」 ダブル「言われてみれば確かに 霧野に似てなくもない」 ライト「そうか?俺にはそうは見えないが」 龍騎「じゃあまどかだ」 まどか「私のはこんな長くないですよ」 ピコ麻呂「さっきから話の論点ずれてきてないか?」 イクサ「まぁ…目が覚めるまでここで待っていよう」 デキット「何人か作戦ルームに集まって次どうするか会議するか?」 ダン「じゃあ僕はクロノス社へ行ってきます逃走中のプログラムもたてとかないとね」 モリト(ジンチェ)「なに!?ここはイロスマの基地なのか、内部から破壊するチャンスか?」 ユアツダイ「思い出した!」 ラッタ「え、マジで!?」 ユアツダイ「こいつ(ブロックロボ)のあれの使い方を!」 ラッタ「なんでだ!?」 ユアツダイ「えーとこのヘルメットをこの子の頭にかぶせて。」 バート「どうなる?」 ユアツダイ「彼女の名前だけが出てくる!」 バート「名前だけかい!」 バート「んなもん作るなハゲ!!」 ユアツダイ「ハゲはお前だろーが!!」 バート「うるせぇ!!ギタギタにしてやる!!」 ボカボカボカボカ デキット「喧嘩は止めろ!!!!(汗)」 謎の少女「う、うぅー…」 りょう「お、目が覚めたぞ!!」 サボ太郎「うわぁ~触りたい」 ゆう「おりゃあ!!」 グキッ サボ太郎「うっ!!」 阿部さん「やりたくないよ~~(泣)女とはやりたくないよ~(泣)」 キュアサニー「良い歳こいたおっさんがしょーもない事で泣くな!!」 キュアビューティ「お黙りなさい!!」 バート「ハイ!?」 キュアビューティ「喧嘩は他所でやってください。うるさいとこの少女が起きてしまいます」 189系「(お前の方がうるさい件)」 かじり虫「いや起きそうだけどね」 モモタロス「お前のせいでおきたんだろうが」 キュアビューティ「……」 キンタロス「おーいどうしたんや?」 キュアビューティ「お黙りなさい!!!」 キンタロス「逆切れすんな!!」 アソパソマソ「自覚しろよてめー」 キュアハッピー「ビューティ落ち着いて!!!」 キャンディ「そうクル!」 キュアビューティ「……」 TM2000形「やっと落ち着いた」 ポヨ「ヒィア!」 サッ 謎の少女(起きたばかりの状態)「……?」 ラント「ラッタ、あの子の名前は?」 ラッタ「えーっとぉ、何々? 如月子音……?」 ロスト平原(会話省略) ブラックアーニー「って事だ」 ジンチェ(モリト)「(なるほど)」 ブラックアーニー「さてと、それじゃあ君と体を取り替えた張本人(ジンチェ)でも探すか」 ジンチェ(モリト)「(賛成だモー)!」 円堂「子音か、いい名前だな」 オーズ「君何処から来たの?」 デキット「親は?」 子音「わかんない…」 モモタロス「わからないっておい」 クウガ「記憶ないの?」 子音「…」 パックン「なるほど…」 ドッカァーーーーーーーーーン ライト「何の音だ!?」 なのは「爆発!?」 梓「うわ!暗い!!」 ウィザード「停電か!?」 マスターバート「地下の電気室をやられたようだ」 バート「なんだって!?」 ラント「あ、そういえばモリトが何処にもいないぞ!」 リン「まさかあいつかリーン!」 マスターバート「悪いが電気室を見てきてくれ!そこに階段がある!」 バート「了解、行くぞ!!」 地下 モリト(ジンチェ)「いや~基地が分かってあのハゲバナナ達を倒せる自信が持てるぜ!!」 バート「止めろモリト!!」 リン「お前どうしたんだリーン!?」 デキット「いつものお前じゃないぞ!!」 カズキ「まさかお前、モリトじゃないな!?」 モリト(ジンチェ)「何故分かった?」 りょう「ま、まさかお前…」 サボ太郎「モリトから体を奪った怪人だな!?」 フォーゼ「じゃあ今本物はどこにいるんだ!?」 バート「わからん、行くぞ!!} モリト(ジンチェ)「くらえ!!」 モモタロス「おっとあぶねぇ」 カズキ「破壊ビーム」 モリト(ジンチェ)「あたらねーよ!」 ドッカーン デキット「破壊ビームを使うとよけいに基地が壊れるぞ」 モリト(ジンチェ)「逃げろー」 デデデ「逃がさんZOY」 コンピュータールーム モリト(ジンチェ)「追いつかれた」 梓「覚悟してくださいよ」 プラズマ「まてプラプラ~、ここにはイロスマのメインコンピューターがあるプラプラ~、やられたら膨大なデータが失われるプラプラ~」 モリト(ジンチェ)「なに!?いい事聞いちゃったー」 ビングー「いらん情報教えてんじゃねーーーーー!!」 モリト(ジンチェ)「これだな、ぶっ壊してやる」 ピコ麻呂「とめるのじゃ!!} ???「そうはさせねぇよ!!」 バキュン!! モリト(ジンチェ)「うっ!誰だ!!」 C・カイト「俺がパイスマ(テランドの新同人誌)の主人公、キャプテン・カイトだ!!」 バート「キャプテン!?まさかお前」 リン「海賊かリーン!?」 モリト(ジンチェ)「こ、こうなったら…お前から倒す!!」 C・カイト「ふ、倒せたらな」 シャキン! 『イロスマ レジェンドチェンジ』 バート(C・カイト)「バートで倒してやる!!」 バート「え!?俺が二人!?」 189系「まてや下等生物!」 モリト(ジンチェ)「誰だ下等生物と言ったのは!!」 アソパソマソ「189k」 189系「キュアビューティが言いました」 キュアサニー「いやあんたやろ!!」 モリト(ジンチェ)「どうでもいい!!そいつをぶっ倒す!!」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォォォォォ モリト(ジンチェ)「ぎゃあああああ!!!!!」 キュアハッピー「いつもより威力が上がっている気が」 へーベル君「ハーイ」 W(フィリップ)「キャプテン・カイト、彼はレジェンドチェンジにより様々な主人公に変身できる」 リン「それ何てゴーカイジャーだリ、イン?」 205系「おいポヨ」 ポヨ「ひぃあっ?」 205系「取り寄せバッグでモリト出せるか?」 ポヨ「ヒィア」 ガサゴソガサゴソ ポイッ 205系「何故出てこない…」 EF64「出てきたのは5000円札とげんきのかけらだけかよ…」 ディケイド「ふん、俺のほうが高性能だな」 「カメンライド、クウガ」 「フォームライド ドラゴン」 ディケイドクウガ「俺はフォームチェンジが可能だ」 C・カイト「ふーん」 モリト(ジンチェ)「さぁ・・・どうする」 フォーゼ「いったん追い出すしかねぇ」 ガシッ モリト(ジンチェ)「おい、離せ」 カチッ「ロケット オン」 フォーゼ「うおおおおおおお」 ドッカァーーーーーン バート「おうぞ!!」 マスターの間(SMで最初に集まる場所) ボコッ!! 子音「!?」 モリト(ジンチェ)「ぐあっ」 フォーゼ「宇宙キタァーーーーーーーーーーー」 バート「ここなら安全に戦えるぞ」 マスターバート「おい、どうなっている」 デキット「モリトは誰かと入れ替わっています」 円堂「そうそう、コイツはキャプテンカイトっていってなゴーカイジャーみたいなことできるんだ」 ディケイド「まぁ、俺のほうが高性能だがな」 C・カイト「へぇー、俺も出来るし」 ディケイド「なに!?」 C・カイト「まぁいまはやる必要ないからしないけど」 オーズ「どうしようか、こいつを倒すとモリトは元に戻れないのに」 マスターバート「とりあえず拘束してモリトが見つかるまでどこかに閉じ込めておこう」 ライト「お任せあれ!ライトバインド」 バシィ モリト(ジンチェ)「フッこの程度の拘束技など」 ライト「うわっ、ダメだ押さえ切れねーぞ」 ピコ麻呂「ありったけの拘束系技を使うのだ」 ウィザード「コイツの出番だ」 「バインド プリーズ」 フォーゼ「コイツで」 「ウインチ ネットオン」 フィリップ「コイツだ」 「ルナ ジョーカー 変身音」 なのは「チェーンバインド」 フェイト「ライトニングバインド」 黄名子「もちもちきなこもちー!!」 円堂「ゴッドハンド!!」 三国「無頼ハンド!!」 ウラタロス「ソリッドアタック!!」 狩屋「ハンターズネット」 モリト(ジンチェ)「え、それはちょっとやりすぎじゃ ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 数秒後 なのは「ごちゃごちゃになっちゃった」 ダブル(フィリップ)「これ何の塊だい照井竜」 アクセル「俺に質問するな」 マスターバート「後は本物が見つかるのを待つだけだ」 C・カイト「よし!Dr.デキールに頼んで調べて貰おうか」 デキット「デキール!?どうして兄さんが!?」 バート「デキットお前、兄貴が居たのか!?」 デキット「あぁ、もう5年位会ってないが。どうして兄さんがカイト達の仲間に・・・」 C・カイト「お前がデキールの弟か。話はよく聞かせて貰って居るぜ。」 バート「まぁ兄弟がいるのは俺もだけど」 デキット「そうだったの」 バート「バァートっていう双子の兄弟だ、まぁ最後にあったのはイロスマに入る3日前だからどっちが兄だったかすっかり忘れたがな」 ライト「なんでわすれんだよ!」 コナン「…」 カズキ「何で弟は弁護士やってて兄貴は海賊に入るんだよ」 デキット「しらねーよ!」 子音「…」 189系「俺にも兄弟いるな」 スエ30「そうなのか」 189系「兄の183系と弟の189系あさまがいるが」 205系「183系は知っているがまさかその下もいるとはねぇ…」 スエ30「その弟は今どこにいるんだ?」 189系「アイツは実況好きだから長野の実家で適当に実況してる」 TM2000形「実況好きって…」 バート「そういえば初音に自己紹介してなかったな」 デキット「じゃあ、ハイパーバトルDVD恒例のやりかたで行こう」 翔太郎「まずはバートから」 バート「このまえプレストチェイサーで発進ミスってな、ホント前部分がへこんで」 デキット「事故の紹介じゃねーーーー!!」 バート「オレ、バートは典型的な格闘技タイプ超能力とかそういうのはないけど常人を越えている体術で戦うぜ、そうそうバイクも得意だぜ、仮面ライダーにも負けない技術だ、必殺技はクリムゾンフェニックス、空気との摩擦で発火する炎のキックだ」 円堂「俺は円堂守、ゴールキーパーだけに固い防御力とパワーが売りだ、パンチ力は固い装甲も砕けるぞ!、必殺技はゴッドハンドV、封印も寄せ付けないぞ、サッカーやろうぜ!」 秋「私は木野秋、頭脳プレイは得意だけど非力だから銃を使って戦うの、最近だと電王に変身する事も多いわ、そういえば良太郎さんいないのかな…?モモタロスは後で自己紹介するから」 ライト「俺はライト、円堂が力なら俺は技、光を光線のように打ち出すだけじゃなく硬質化させて刃物に変えたり傷の当てて治療もできるんだ、大乱刀は限られた者だけが身につけられる最強武器だ、闇系の敵にはとことん強いぞ、必殺技はライトプリズム、大乱刀からも打ち出せる破壊光線だ」 レッド「僕はレッドザウルス、炎の技なら僕に任せてよ、氷の能力を持った敵なら本領発揮だ、火傷しないようにね、必殺技はクラッシュサンパンチ、遠くにいても避けられないよ!」 マリオ「おいおい、炎の能力と言えばこのスーパーマリオだろ、ファイアマリオは炎系に関してはエキスパート、火だけじゃないぞアイスマリオなら氷だって操るしプロペラマリオなら空も飛べる、ポンプがあれば水の攻撃もできてしまう、まさに万能、必殺技はマリオファイナル、燃えカスにしてやるぜ!!」 カービィ「万能ならこの俺、星のカービィもだ、吸い込んだ者の能力をコピーしてそっくりそのまま返す、ブルスマに遠征してからはノーマルでもハンパなく強いぜ、スターダストパニッシヤーはノーマルで放つ技としては最強の威力、皆殺しだ・・・!」 半田「俺は半田真一、ザンキさんやセンシマンなどのヒーロー達に憧れているサッカー選手だ。弱い敵はオーディンソードで粉砕するぜ! 必殺技は何が起こるかは教えられない俺のみぞ知る世界。これでもう中途半端とは言わせないぜ!」 梓「私は中野梓、現実世界にいた頃は非力だったんだけどこの空想世界に来てからは立派な戦士になれました。ノーマル技のデススラッシュはごくまれに相手を一撃で死に至らしめるんですよ。必殺技はデストライダーキック、氷の力を纏い敵をやっつけます。カムバックあたし!」 紬「氷の力だったら私「琴吹紬」だって負けてられないわよ! この空想世界に来て手に入れた氷の力はあらゆる者を氷つかせてしまうの、そして私の怪力で凍った敵をアッと言う間に粉砕してジ・エンドよ。必殺技はえーっとぉ……」 バート「考えすぎたら時間がなくなるので次!」 ピコ麻呂「私は矢部野彦麻呂、魔王及びテラカオス事件を終結させた戦士だ、悪霊や怨霊もどーまんせーまんと祓ってしまうぞ 必殺技は成仏しろよ 悪霊退散!!」 阿部さん「俺の名は阿部高和、まぁ俺は同性愛、男にしか興味はない 男をとことん楽しませてやるからな、必殺技は連続掘り掘り、俺のケツの中で(自主規制)」 モモタロス「俺はイマジンのモモタロスだ、秋や良太郎に取り付くことによって電王ソードフォームに変身する、剣技は梓にも負けねぇぜ、行くぜ、俺の必殺技!!」 フォーゼ「俺は仮面ライダーフォーゼこと如月弦太郎だ、お、お前と同じ苗字じゃん、アストロスイッチでいろんな武器を出して敵をバンバン倒すんだ、夢は空想世界の全員と友達になることだ、必殺技はロケットとドリルで繰り出すライダーロケットドリルキック 宇宙キター」 ウィザード「仮面ライダーといえばこのウィザードもそうだ、俺は操真 晴人 おせっかいな魔法使いさ、ウィザードリングからいろんな魔法を使って戦うぜ、必殺技はキックストライクのリングを使うストライクウィザード、俺がみんなの最後の希望だ」 なのは「魔法だったら私も負けてません、私は高町なのは、非力な上に超能力はないですけどデバイスのレイジングハートでいろんな魔法をぶっ放します、なぜか白い悪魔って呼ばれてます、必殺技はスターライトブレイカー、これが私の全力全開!!」 コナン「僕の名前は江戸川コナン、力はあんま無いけど明晰な頭脳と亜笠博士の発明品があるから大丈夫、何でこんな頭いいかって?それはいえねーな(これ以上工藤新一だってばれたらいろいろ面倒なんで)、必殺技は特にねーんだよなー残念、真実はいつも一つ!」 オーズ「僕はオーズ、本名は火野英司だ、3つのメダルを組み合わせてたくさんな形態に変形する万能戦士さ、ただし蛇は苦手です、あ、歌は気にしないでね、必殺技はタトバキック、これ以外にもたくさんあるよ、セイヤーーーーーー」 ダブル「俺(僕)達は2人で一人の探偵仮面ライダーダブルだ、黒いほうが左翔太郎、緑の方がフィリップって言うんだ、メモリチェンジで色や属性や戦法も変わるからどっちがどっちかわからなくなるなよ、必殺技は体が2つに割れるジョーカーエクストリーム、さぁ、お前の罪を数えろ」 205系「俺は205系、JRのいろんな路線で活躍してる通勤電車だ。国鉄型だが2012年現在でも活躍しており、205系を知らない人は多分いない。ここ最近新型車両に置き換わっている路線もあるけど、それでもまだ活躍中。必殺技は複線ドリフトや鋼の裁きなどがある。行くぜ!国鉄形の本気を見せてやる!!」 189系「俺は189系。昔はあずさとか特急運用についていたが今は臨時、団体運用が中心だ。一応俺はボロじゃないからな!!必殺技はあずさの雷、ミサイル発射などほぼ強い技を使う。最後に一言、189系を甘く見ない方が良い」 スエ30「僕はスエ30。国鉄時代に救援車として活躍した客車の一種です。今は廃車になってしまいましたが現在もどこかで保存されています。必殺技は特にないですがけが人を治療したり電車を修理することが可能です」 りょう「僕はりょう、人間みたいだけど実は天使さ。宜しく」 ゆう「私はゆう。人間と天使の間に生まれたの。宜しく」 りょう「よーし、カミスマはこれで全員」 他のカミスマキャラ達「おい!!!!」 サボ太郎「一番重要な俺を忘れんなサボ!!」 りょう「こいつは変態サボテンだ。女好きだから絶対触ったり近づくなよ」 サボ太郎「酷いサボー!!」 リン「僕はリンだリーン、イロスマの中で人気者なんだけど、なぜか一回も勝ったこともないファイターなんだリーン。最後の切り札はウルトラ気合い玉だリーン。」 モリト(ジンチェ)「俺の名は…」 ドカ! ビングー「うるせえ!黙れえ!」 ビングー「そんな事より本物のモリトはどうした!?」 モリト(ジンチェ)「それは…」 スター「俺はスター。魔法とか色々使えちゃうスーパー作者です☆必殺技はビックバン」 ゾロショット「めっちゃ腹立つんだが…あ、俺はゾロショット。必殺技はゾロ・フィナーレ!」 ブラック「マミりそうだなおい。俺はブラック。必殺技はロケットブースト。」 ゴースト「僕はゴースト。ポケモンのではない。必殺技は・・・ない」 タイヤキ(マッギョ)「ないんかい!俺はタイヤキという名のマッギョだ。必殺技はマギョリアンワールド。」 アルファ(カイリュー)「その必殺技超気になるんですけど!俺はアルファという名のカイリュー。プロトコル・オメガではない。必殺技は超(スーパー)流星群。」 ゼロ(ルカリオ)「ネーミングセンスだっせwww俺はゼロという名のルカリオ。ポケモンの悪役のゼロではない。まあ科学者という点では似ているが」 ガーディアン「俺はガーディアン。自虐ネタ嫌いさ。黒薔薇のアリスというイロスマ同人誌を作る予定ですぜ」 キング「んで、俺は元主役のキングだ。オーナーからキャラデザを変えると聞いているが…。余談だが年は70歳だ」 TM2000形「私は東京モノレール2000形です。とりあえずいろんな言葉を話せるです。必殺技は空・港・快・速です」 EF65「私はEF65です。かつては寝台特急を牽いていましたが今は貨物を牽くことが日常です。必殺技は特にないです」 165系「わいは165系。東海急行電車だ。一人称からして関西弁話すと思われがちだが関西弁は話さないぞ。必殺技は湘・南・日・光だ」 ユアツダイ「ジャイスマを作ってるユアツダイです。」 ラッタ「俺はラッタだ、料理が作れる。」 まりも「どうもどうほわん官のロバートです。」 ラッタ「誰だよ!?」 かぴ吉「ぼくh」 割愛 かぴ吉「なんで!?」 林火「私は林火です。」 ブロックロボ「オ、オ、オレハ…ブロ…ク…ロボデ…」 まりも「どうした?」 ユアツダイ「多分名前を出すのに頑張ったんだろ。」 京「おいおい。俺らを忘れちゃ困るぜ。俺は草薙京。草薙流拳法術という1800年前から古くから伝わった流派だ。俺の手から炎が出る裏百八式・大蛇薙(うらひゃくはちしき・おろちなぎ)は、どんな敵でも燃え尽きてやるぜ!次はてめぇの番だぜ。八神。」 庵「ふん。ほざくな。俺は八神庵。やつと同様、1800年前から古くから伝わってきた流派だ。だが、昔は八尺瓊という名称として生きていた。オロチ一族との血の契約を交わし、今の名称となった。」 京「こいつは俺と違って、八神流拳法術を使い、蒼い炎を出しやがる。」 庵「それがオロチの炎だ。禁千弐百拾壱式・八稚女で無様に朽ち果てるがいい。京!貴様を消すのはこの俺だ!!」 ポヨ「ヒィアヒィア~」 205系「おっと、コイツはポヨだ。猫だが結構動き回るぞ。簡単に言えばコイツは全身筋肉の塊だ」 へーベル君「ハーイ」 205系「コイツはへーベル君、ハーイしか言わない箱だ」 コクーン「俺はコクーン。蛹だ」 かじり虫「僕はかじり虫。みんなからはおしりかじり虫って言われるけどね」 アソパソマソ「俺はアソパソマソ。あの有名キャラに似てるとか言われるけど別物だからな。本家とは別個体だからな!!必殺技はアソパンチだぞおめーら」 バート「何か全員紹介してると時間が掛かるしコイツ(モリト)も見張らないと」 阿部さん「確かにな」 モリト(ジンチェ)「ふ、馬鹿な奴らだ」 阿部さん「ちょっと掘っておくか」 モリト(ジンチェ)「ちょww止めろwww俺はモグラだぞ!!」 阿部さん「構わん、ケツならある」 モリト(ジンチェ)「ちょwww止め・・・アァーーーッ♂」 ブラックアーニー「さーてと、君の仲間は今何処にいるんだい」 ジンチェ(モリト)「(多分、もうイロスマ島に帰ってるはずだモー)」 ブラックアーニー「…なるほど、大体分かった。よし、移動開始だ」 マスターバート「電気室の修理が終わったそうだ」 バート「修理すんの早!!」 ウラタロス「さすがだねー」 デキット「にしても本物のモリトは何処だろうか」 マスターバート「明日くらいにみんなで探しに行こう」 ハッピー「あ…あの私たちの自己紹介は」 189系「プリキュアって名乗りが長いからカット」 ハッピー「え~!!」 205系「マーチたんだけでもいいからやらせてやれ!」 189系「これ以上尺がねーだろ。どうしてもなら阿部さんに30分以上掘らてれ来い」 バート「じゃあ明日まで何する?」 カズキ「そうだな…」 モモタロス「その前に阿部の性格をどうにかしろ!」 カズキ「いや、阿部の性格はもう何を言っても無駄だよ。」 モモタロス「何でだよ」 カズキ「掘りだけにもうだめでしょう」 阿部さん「……すべってないか?」 その頃… キンニクスキー「そろそろ準備を初めるか…」 ディーテ「ああ、あの有名な逃走劇のゲームをな!」 次の日 バート「あぁ…ようねた・・・」 梓「なんか…ベット窮屈だった・・・」 モモタロス「二段ベットに添い寝で4人ってどういうことだよ!!」 半田「アルスマンションの客人祝初室の方が広かったよ!」 マスターバート「まぁ・・・今度は客人宿泊室増やしとくよ」 クウガ「朝食カレーってちょ・・・」 デキット「モリトだったらテンションあがってるだろうな」 円堂「年末はここに集まるってのどうだ」 コナン「いいねいいねー」 リン「もうすぐ朝の体操始めるリーン」 バート「はよ並べよー」 キバット「おい、名護は何処言った」 フォーゼ「そういやいないな・・・」 ピコ麻呂「まぁ・・・何する気かは大体わかった」 ライト「あ、名護いたぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=OLwAnh5Dvr4 イクサ「では朝の体操に・・・イクササイーズ!!」 バート「これかよ!!」 梓「やっぱりねぇーーーーー」 子音「これ・・・楽しいかも・・・」 カブト「そうか?」 イクサ「食べなさい 食べなさい 謎のゲテモノ食べなさい」 なのは「また新しいのキタ!!」 イクサ「作りなさい 作りなさい イロスマ同人誌作りなさい」 半田「意外ときつい動きだ」 イクサ「己を信じてーイクササイズ!俺は正しい!!迎撃続行!!」 阿部さん「次はこれだ!!」 URL http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM モモタロス「踊れるか!!」 サボ太郎「俺はノンケだサボ!!」 マリオ「やらねーよ!!」 バート「や・ら・な・い・か」 デキット「お前も乗るな!!」 205系「俺たち電車は試運転が体操みたいなものだ」 189系「そうか?」 103系(黄緑)「そんなわけないやろ!わいらは朝起床してすぐ始発やんけ!!」 165系「それもそうだな」 EF65「まぁ機関車は多少の構内移動はしますが」 ピコ麻呂「そのような変態ソングを朝から聞きたくないわ!!」 http //www.youtube.com/watch?v=QByawy3fUqI デキット「うん、これなら問題ないな」 バート「悪霊退散 悪霊退散」 フォーゼ「怨霊もののけ困った時は」 信助「どーまんせーまんどーまんせーまん」 黄名子「すぐに呼びましょ陰陽師」 リュウタロス「レッツゴー!!」 梓「疲れますね」 オーズ「じゃ、次はこれで!!」 http //www.youtube.com/watch?v=HhAbwHXzHyk フェイ「ずいぶん明るいな・・・」 ウィザード「オーレイ!!」 マリオ「オーレイ!!」 ワンダバ「オーズセイヤー!!」 秋「アンクなんでそんなラップうまいの?」 189系「プリキュアのお前らにはこれ踊れ」 http //www.youtube.com/watch?v=xjpSWurb_4Q 205系「この曲はスマプリ第1期EDwwww」 70-000形「今は第2期のEDですよね?」 へーベル君「ハーイ」 マーチ「何でこの曲…」 189系「理由は特にない」 かじり虫「でもこれ案外簡単かも?」 スエ30「と言うかプリキュアのEDはダンスだったの?」 へーベル君「ハーイ」 アソパソマソ「プリキュアのEDずっとダンスだぞおめー」 メタビー「俺ら空気」 イッキ「だな」 コウジ「僕達もそろそろ活躍させようかな?」 キング「そしたら俺らが空気になるではないか」 アリカ「とにかく踊りましょう!」 ロクショウ「何をだ?」 アリカ「えーーーと・・・鹿目さんに合わせて踊るのよ!」 まどか「え!?ちょっと・・・!」 ???「オイ!」 バート「誰だ!?」 ???「ギャッハッハッハッ!」 リン「誰だリーン」 デキット「お前はキンニクスキーにディーテ!」 キンニクスキー「そうだ!今日は忠告をしに来た!」 ディーテ「実はお前らにあるゲームを用意した!」 バート「あるゲーム?何のことだ?」 ディーテ「その後のお楽しみだ!」 キンニクスキー「それとフェイルーン、お前は実は…」 シュッ! バート「なんなんだった今の?」 ライト「さぁ…」 その頃… キンニクスキー「クッパ様なぜ無理やり呼び戻すのですか!?」 クッパ「お前らの忠告が長いからなのだ!」 阿部さん「そんな事よりこの曲で体操続けるぞ」 http //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM ライト「だから踊れるか!!」 ピコ麻呂「だから朝から変態ソングは聞きたくないわ!!」 阿部さん「ほー、そうかそうか・・・じゃあ・・・・」 男達「え…ちょwww止めろwww全員掘る気か!?w俺達なんか掘っても・・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 数分後 阿部さん「あー、スッキリ」 男達「…(気絶)」 梓「阿部さん怖いです…」 キュアサニー「怖いと言うよりキモい」 メタビー「よかったな!掘られなくて!」 阿部「お前等は掘るところないから美声なのに残念だ・・・」 ロクショウ「お前の登場しているマンガは子供が見るとかなりショックを受けると聞いたが」 阿部「それがこのマンガだ」 5分後 ロクショウ「…」 イッキ「なんかショック受けてるな」 阿部「やらないか」 イッキ「え・・・ちょ・・・」 メタビー「させるか!反応弾!」 ドーーーン(尻に命中) 阿部「アー♂」 説明しよう! メダロットにはメダロット3原則というのがあり その中の一つ メダロットは人間の危機を見捨ててはならないというのがある イッキ「助かった・・・」 リン「阿部」ポン。 阿部さん「なんだ?」 ボカボカボカボカボカボカ! 阿部さん「…(気絶)」 リン「少し寝てろリーン!!」 バート「リンの方が恐ろしい…」 リン「阿部の奴、人の気分壊すから置いて行こうリーン」 デキット「そ、そうだな…」 C・カイト「と言う訳で俺達は阿部の奴を宿に置いて行く事に決めた」 SAM号「俺の仕事取るなーー!!」 バート「さて、阿部さんはベッドに括り付けたし モリトでも探しに行くか」 モモタロス「じゃあ早速デンライナーで」 C・カイト「いや、俺のサンシャイン丸で移動だ。」 『カモン サンシャイン丸』 ゴゴゴーーッ デキット「な、何だあの船は!?」 C・カイト「パイスマ海賊団の船だ。乗れ」 モモタロス「あの・・・デンライナーは・・・」 バート「ん?その辺でも止めとけ」 モモタロス「ガーン!!」 デキット「この海賊船にデンライナーを搭載できそうだな・・・」 C・カイト「何かあったときのために入れておくか」 バート「そんじゃいくか」 黄名子「ちょっとまって」 フェイ「ん、どしたの?」 黄名子「わたし・・・おなかすいちゃった」 モモタロス「んなことで呼び戻すな!!」 カブト「おばあちゃんは言っていた、腹が減っては戦はできぬ」 バート「それは前にも聞いたな」 「トゥルルルルルルルルルルルル」 黄名子「あ、もしもし?結構いるんだけど入れる?」 剣城「お前何勝手に電話してんだ」 黄名子「もう予約したやんね」 ディケイド「おい、それはイクサのレストランか?」 響鬼「俺の蕎麦屋だよ」 コナン「わざわざ近くにいる人と電話で話すなー!」 円堂「まぁ俺らまだ朝飯食ってないし・・・みんなで外食ってのもいいだろ」 C・カイト「賛成♪」 ディケイド「ちょっと待て、やめろ!ナマコの予感しかしない!!」 ピコ麻呂「では行くぞ」 ライト「おっしゃーーーー」 テクテクテクテクテクテク ディケイド「・・・・・・・・・いってみるか・・・・」 響鬼「可哀想だし阿部の分も後で持って帰るか」 リン「いや持って帰らなくて良いリーン」 バート「まぁまぁ、掘られた位でそうカリカリする」 リン「お前は掘られて悔しくないのか!?」 バート「・・・・コイツマジになってる・・・・掘られたのが嫌だったんだな」 ピコ麻呂「とりあえず蕎麦屋にいくぞ」 その頃、クッパ城地下整備室 16000系「メカゴジラNEOの制作状況はどうだ?」 E501系「順調です」 ドゥーフ「プリキュアなどの戦闘データを持ってきたぞ」 16000系「ご苦労、ドゥーフェンシュマーツ」 485系(ジパング)「完成はいつごろになるだろうか…」 まりも「そういえばワクワクさんはどこ行ったんだ?」 ラッタ「そういえばそうだな。」 りょう「見つけて捕まえたら17億円をもらうぞ!」 まりも「俺もだ!」 ユアツダイ「僕もだ!」 ラッタ「なんかめんどくさいことになったな。」 SAM号「一方わくわくさんは……」 ワクワクさん「ストローロケット、発射ァ!!」 ヒュイーーーーーーーーーー チュッドーーーーーン ワクワクさん「あ、近くの蕎麦屋を殺っちまった、まぁいっか★」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=ZaAB3pU7-9Y ピコ麻呂「ようやくついたな・・・」 モモタロス「なんかよぉ・・・デンライナー乗ったほうが早くていいんじゃねーか?」 ライト「ここが響鬼の蕎麦屋か」 響鬼「いらっしゃい」 バート「うわ!!太鼓を叩くな響鬼!!」 ディケイド「よせ、お前の太鼓はこの前散々聞いただろうが」 律「すごい太鼓だなー、私も見習わないと」 カズキ「お前のは太鼓じゃなくてドラムだろうが」 平次「同じや同じ」 はやて「どっちにせよ太鼓やろうが」 プラズマ「似ているようで違うプラプラー」 キンタロス「ていうか久々に喋ったなお前ら!!」 信助「士はなまこが食べられないから気をつけてね」 ディケイド「まぁ・・・今回ディエンドはいないからナマコの心配は無いな」 カブト「おばあちゃんはいっていた」 コナン「お膳は急げ、同じものを頼むと早く出てくるんだろ!!」 カブト「おまえ・・何故それを・・・」 コナン「なんか覚えがあるんだよ!」 阿部さん「言っとくが鯖味噌もマーボー豆腐も鱧を酢味噌でとか言っても、ここには無いぞ」 ピコ麻呂「頼んだら掘られ・・・って阿部よ、何故ここにいる!!」 阿部さん「いい男を求める俺の欲望は止められないぜ・・・」 黄名子「じゃあ私が、きなこ餅の力うどんで」 レッド「きなこはいらない!!」 円堂「おにぎりだ!」 モモタロス「それはライスってことでいいだろ、蕎麦系頼め」 ピコ麻呂「4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼を」 梓「食べれるわけないでしょ!!」 なのは「ねぇ、このおまけ付き定食ってなに?」 響鬼「これがおまけだ、バート、律 半田!!出番だ」 バート「いいぜ」 http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM なのは「ディバインバスター!!」 ドッカーーーーーン 響鬼「聞いた本人が攻撃するなー!!」 ディケイド「とにかく全員掛け蕎麦だ!!」 響鬼「わっかりましたー」 フォーゼ「響鬼さんのそば、たのしみだぜー」 ディケイド「ディエンドはいないし俺もナマコ食っても発狂はしないし・・・問題はこの中の誰かにナマコ嫌いがいるかどうか・・・特に女子勢が心配だ・・・万一そいつがナマコ食っても問題なけりゃいいがなぁ・・・入っていないことを祈るしかない」 響鬼「おまたせ!!」 ライト「ずいぶんはやいな」 フェイト「響鬼さん、このてんぷらは?」 響鬼「サービスのアナゴのてんぷらだ」 ディケイド「こいつは問題ない」 響鬼「力うどん、おまたせ!」 鬼道「頼んだのは掛け蕎麦のはずだぞ」 ディケイド「いかん!!その餅はナマコの可能性がある」 響鬼「んなわけないだろう」 フェイト「うっ!」 リュウタロス「どうしたの?のどつまった?」 フェイト「なまこだ・・・」 ディケイド「前とは逆かい!!」 響鬼「わりぃ、どうやらナマコと鱧を間違えたみたいだ」 バート「どうしたらナマコと鱧を間違える!! フェイト(エレキ)「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 フェイ「勝手にミキシトランスした」 ドカーーーーーーーーン ガシャーーーーーーーーーーーン 円堂「わーーーーバカ!落ち着けフェイト うわっ!!」 なのは「何でこうなったーーーーーーー」 ディケイド「だから俺は反対したんだ!!」 フォーゼ「おい、あのストローミサイルはなんだ!?」 全員「え?」 響鬼「あのー4種類の魑魅魍魎をからっと揚げたFooさん流から揚げ丼もあるけど」 ディケイド「今はそんなこといってる場合じゃない!!」 りょう「ぎゃぁぁぁーーーっ!!!!ナマコォォーーー!!」 バタン!! りょう気絶 ゆう「こっちは気絶した!!」 C・カイト「何だよ皆、飯中に騒ぐなよ。うめー蕎麦と天ぷらが台無しだ」 全員「お前はのんきに飯を食うな!!」 マーチ「超超超超お腹すいたぁ~orz」 デデデ「どんだけお腹すいてるんだゾイ」 205系「とりあえずあのストローロケット跳ね返してくれ」 マーチ「無理…動けない…」 デデデ「お前が行けゾイ!!」 205系「断る」 C・カイト「ストローロケットだぁ?ストローでロケットなんか出来るわけ」 シュュュューーーーゥ バリーン!!!! C・カイト「・・・俺の蕎麦ぁぁぁーーーー!!許さねえ!!ストローロケットを作ったのは誰だ!?」 りょう「ストローロケット?まさか!!」 まりも「賞金~~!!」 ワクワクさん「何か嫌な予感が…」 C・カイト「俺の蕎麦ぁぁぁーー!!!!許さねえ!!」 りょう&まりも「俺達の賞金ーーっ!!!!」 ワクワクさん「やっぱりーーっ!!」 まりも「ん、何だ?」 ゴロリ「じゃあ撃つよ?」 C・カイト「えっ?」 どどどどどどどどーんっ! C、ま・りょ「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」 ラッタ「だ、大丈夫か?」 アクセル「てめぇ懸賞金17億の賞金首じゃねーか!!」 リン「何だってリーン!僕のものだリーン」 響鬼「その17億で俺の蕎麦屋立て直す!!」 デデデ「これで借金返済だゾーイ」 デネブ「ようやくゼロライナーに風呂やトイレも設立できる」 バート「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ17億!!」 アンク「なんと強い欲望だ、これならメダルがいっぱい手に入るぜ」 ワクワクさん「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「バインド プリーズ」 ワクワクさん「ギャーーーーー捕まったぁーーーーー!!」 ウィザード「バインドリングがまさかの大活躍だな・・・」 フォーゼ「よし!確保っと!」 阿部さん「お前、いい男だな」 ワクワクさん「え…まさか・・・?」 阿部さん「やらないか」 ワクワクさん「やっぱり!!嫌だ!!」 バート「阿部さん掘れ!!」 リン「掘ったら許す&賞金分けるリーン!!」 阿部さん「そうか。じゃあ…」 ワクワクさん「ちょwww僕を掘ったって…アァーーー♂」 12分後 ポリスビィ「捕まえてくれてありがとう。」 ラッタ「ゴロリも捕まえた。」 一部の男達「賞金賞金!!」 ポリスビィ「わかった×2、ゴロリも指名手配だったし86万の賞金だ。」 まりも「多いな。」 ???「おーいカイト~」 C・カイト「ん?・・・お!皆!!それにサンシャイン丸だ!!」 デキール「デキット久しぶりだな!!」 デキット「兄さん!!」 デキール「今梯子を用意するから皆上がって来い」 全員「おー!!」 サンシャイン丸内部 半田「すげえー!城みたいだ!!」 円堂「ガンバライドSSもある!!後でやろっと」 デキール「ここが格納庫だ」 ライト「あれ!?デンライナー4機がぜんぶはいってるぞ!!」 ジーク「ゴウカ以外いつ積み込んだのだ」 フォーゼ「あ、パワーダイザーじゃねーか」 半田「この六角形のもしかして・・・」 C・カイト「デキールが墜落してゴミと化したシグファイターを改造して作ったPファイターASとPファイターZXだ」 オーズ「オイイイイィィィィィィィ!!」 モモタロス「いいのかよ!!」 円堂「よーし今回はSARUとチャージマン研だ」 ライト「おぉ!めっちゃレアじゃん」 フォーゼ「相手は誰だ!?」 バート「レイ・ルクとメドゥーサか、勝機あり」 クウガ「どうだろうか・・・」 円堂「おっしゃぁ勝った!!」 子音「もう一回やってみますか」 半田「相手は」 コナン「フランとブロリーのタッグだってよ」 全員「…………」 イッキ「おおお!すごい、すごい、すごい!」 アリカ「はしゃぎすぎよ~ イッキ」 イッキ「だってレアなパーツが揃っているんだぜ!?アンノーンエッグにブロッゾメイル!更に最新鋭のルージュカッツェも!」 メタビー「お前な~」 イッキ「お小遣いもあるし~、パーツ買おうっと~♪」 C・カイト「あ!それは売り物じゃないぞ」 イッキ「え」 リン「何か気分が悪いリーン」 阿部さん「何でだよ~リン~」 リン「お前が居るからだリーン!!」 阿部さん「そんな事言わないでさぁ、俺とやらない」 バシッ リン「やるかリン!!船から落とすぞリン!!」 ???「ヒューヒュー」 リン「だ、誰だ!?」 インコット「おいらインコットだコー!!お前ら二人熱いね~」 リン「ざけんなリーン!!!!僕はノンケだリーン!!」 カズキ「こことても豪華だな…」 ライト「予算どうなっているのかな…」 リン「そんなことより阿部を追い出せリーン!」 205系「そんなことより電車でGOやろうぜー」 リン「そんなのどーでもいいリーン」 デデデ「ならわしがやるゾイ」 205系「お前なんかに全区間走破できるわけがない」 デデデ「やってみないとわからんゾイ!!」 開始してから5分後 デデデ「ゲームオーバーになったゾイ…」 205系「構内再加速、オーバーランとか多すぎww」 モモタロス「何だ電車のゲームか?俺にやらせろ!!」 円堂「じゃあ最初は山陰本線で」 モモタロス「いや、このはくたかの方がかっこいいぜこれにしよっと」 205系「おいおい!素人に特急は」 モモタロス「行くぜ行くぜ逝くぜぇ!!」 開始10分後 モモタロス「逝ったぜ・・・」 ウラタロス「速度制限無視しすぎ、デンライナーとは違うんだよ」 リュウタロス「あと信号も全然守ってないよ!!」 モモタロス「だってデンライナーにそんなのなかったもん」 キンタロス「あと警笛鳴らしすぎや」 モモタロス「お前らがいろんなところで警笛鳴らせって言うからだろ!!」 ジーク「連打しろとは言ってないだろ」 デネブ「マスコンもある程度速度出したら切れよ・・・」 阿部さん「俺にやらせろ」 10分後 オーズ「ちょっとオーバーしたね」 阿部さん「駅の客にいい男がいたな・・・」 ライト「そこ突っ込むな」 デキット「おーい窓の外にジンチェを見つけたぞ」 バート「多分そいつがモリトだ、行くぞ」 黄名子「ゲームオーバーやんね・・・」 剣城「普通にブレーキ掛ければいいものを何で緊急ブレーキを掛ける!!」 ガーディアン「暇や~早く進めヨーゼ」 キング「リアルなこと語るなよ・・・」 ガーディアン「電車でゴツンなんてやってる暇ないんだよ。中国飛行船はチートすぎるからオリスマ大企業に持っていったし、キング以外のプチスマキャラとポケモンたちは闘技場にもどったし架空請求は空気過ぎて死んだし・・・」 架空請求「死んでねーよ!」 コドラ「オイラ達もいるでゴンス!」 ガーディアン「あ、いたのw」 ジンチェ(モリト)「(あれは何だモー)?」 ブラックアーニー「どうやらこの戦艦に君の仲間達がいるかもしれない」 ジンチェ(モリト)「(マジかモー)!」 ジェビィ「ようw」 スター「ちょwミラスマZの新主人公がw」 ゾロショット「俺らの出番どうするんだYO!」 スター「大丈夫。ちゃんと出したげる」 ゾロショット「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」 どこかの場所 クッパ「さて…例の計画は進んでいるのか?」 ミュウドル「ええ・・・あのお方も復活したのでね…」 クッパ「そうか…では期待しておるぞ…」 (通信終了) ミュウドル「ふふ…では始めよう!戦士活動不能化(ファイターおもちゃ化)計画をな!」 ガーディアン「君が新たなミラスマ主人公か?」 ジェビィ「ああ」 ガーディアン「そしてこちらは・・・」 アリス「こんにちは」 ガーディアン「黒薔薇のアリス主人公、アリスこと霜村夕希ちゃんだ」 スター「キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーー」 ゾロショット「はしゃぎすぎじゃねーかw」 クイーン「…」 ジャック「…」 エース「…」 コドラ「あれ?こいつらは…誰でゴンスか?」 ガーディアン「5戦士だ、薔薇アリはプチスマが終わったら始動予定だ。」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「ポヨどうした?」 ポヨ「…」 キャンディ(プリキュア)「何クル?」 205系「何故かポヨがずっとキャンディを見ているが」 スエ30「にしてもこのロイヤルクロック、どうやって使うのだろうか?」 205系「プリキュアに教えてもらえ」 キャンディ(プリキュア)「これはプリキュアをパワーアップするための道具クル。ちなみに9250円でトイザラスなどに売ってるクル」 スエ30「つか売ってんの!?しかも9000円とか高っ!!!」 キャンディ(プリキュア)「あくまでも売ってるのはおもちゃクル。こりは本物クル」 ジンチェ(モリト)「(あ、船が降りてきたモー)」 C・カイト「手を上げろ!!この変な怪物め」 全員「それがモリトだよ!!」 C・カイト「コイツがモリトか。なのに何故モグラじゃないんだ?」 デキット「入れ替わってるからだよ!!」 ジンチェ(モリト)「(それにしてもコイツ誰だモー)」 阿部さん「何だ横の黒い奴は。いい男だな」 ブラックアーニー「え?」 阿部さん「やらない」 リン「うぉりゃぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! 阿部さん「・・・・(気絶)」 リン「一生寝てろリーン!!」 全員「リンこえぇーー・・・」 ジェビィ「そうそう、俺の友達紹介するぜ。こいつは準主人公のスライバ」 スライバ「よろしくな。」 バート「おう!」 スター「そういえばダークネス帝国がパワーアップしたとか…」 ジェビィ「あいつらには、嫌な思い出しかないな・・・」 リン「だれか阿部を見張ってほしいリーン」 スエ30「何故」 リン「もしも起きてしまったら僕に知らせるそれだけのことリーン」 スエ30「そんならプリキュアに頼め」 リン「じゃあ適当にNISSANの2人でいいリーン」 キュアサニー&キュアマーチ「ゑ」 205系「サニーだけでいいだろ。2人もいらん」 リン「じゃあサニーに任せるリーン」 キュアサニー「おい待てや(怒)あんたも残れや」 205系「は?何で俺が残んないといけな」 阿部さん「やらないか」 205系「え?やらないやらない!!やるなら半田とやれ!!」 半田「何言ってんだよ!!」 阿部さん「お前ら二人掘るか」 205系&半田「アァーーー♂」 189系「(ざまぁみろ半田ww声に出すと阿部さんに掘られるフラグだからね)」 スエ30「しかし何故電車も掘るのかがさっぱりわからん。ケツないのに」 TM2000形「モノレールはさすがに掘られないでしょう。猫と箱も掘られてませんし」 へーベル君「ハーイ」 EF64「(このままだと全世界の男と掘るだろうな…)」 ――空想世界:新次元―― ??1「ふぃー・・・ただいま帰りましたよ」 ??2「はい、お疲れさん」 ??1「今回も楽に終わったよ。 で、次の依頼ってなんかあるか?」 ??2「ああ、そりゃあるよ。ほい、リスト」 ??1「…ん?この依頼…おもしろそうじゃん」 ??2「どれだい?・・・おっ、ここは本当だね。」 ??1「よし、これ行くか。」 ??2「あ、俺も行っていいかな?会ってみたい人いるし。」 ??1「いいぜ!スザクー?」 スザク「何だよー・・・うっさいな・・・」 ??1「行こうぜ、依頼」 スザク「えー…んどくせぇな」 ??1「さっさと行くぞ」 スザク「てかさー、三人で降りてもどうせお前 一人で獲物捕るだろ?レインどう思う?」 レイン「いや、今回の敵はかなり手ごわいよ。 エンジュだけじゃ無理っp…」 エンジュ「よし!決定!四人で行こう!」 レイン「え?まさか?」 スザク「じゃあ俺はこれで・・・」 エンジュ「いやいや、待て待て」 スザク「ちっ、お前・・・」 ??3「ちょっとエンジュこっち来てよ」 エンジュ「え?何?」 レイン「コハク、行く気だったんだな。 もう敵の情報調べてるよ」 エンジュ「へー、じゃあレンダマキャラ全員で 行くか。よし!出る」 他三人「了解!」 スターの回想 SS2がはじまる一ヶ月前 空想市役所 BGM http //www.youtube.com/watch?v=e-LZVY5uMAA 葛城ミサト「暴走したエヴァの悪用に備えて各チームに分かれて事態の鎮圧を図ること!仮本部は空想市役所に設置する!」 碇ゲンドウ「現時点でエヴァ初号機を廃棄、使徒とみなす。各世界に対エヴァ用兵器を設置した。」 葛城ミサト「い、碇指令!?」 碇ゲンドウ「ちょっと用があってな。運良く助かった。(ユイ・・・)戦闘指揮はお前に任せる。」 葛城ミサト「了解いたしました。フローダル係長は一佐に昇進、特別組織「ゼータ」を率いること。」 フローダル「大出世w了解です!」 回想終了 スター「あんときは大変だったなぁw」 真・クッパ城のガレージ 初号機「……」 リアルエッグマン「うーぬぅ、もうちょっとここを調節するかのう」 ――レンダマファイター養成所―― エンジュ「えー、突然ですが、今から長旅だ!」 ??(ブレイヴァ)「突然すぎるわ。まるでseiyaだな。」 エンジュ「あはは・・・w」 ??(ツルギ)「さて…じゃあ行こうか」 ??(リッジェ)「新しい魔法、試してみようかな!」 レイン「みんなやる気だね。」 スザク「全く・・・なんでこんな気になれるよなァ」 コハク「みんな好戦的なのかな?」 スザク「俺も強い相手と戦う事には燃えるしな」 レイン「そうかな?雑魚たちを蹴散らすのもいいと思う」 エンジュ「お前ら酷い話するなw」 ブレイヴァ「で、俺たちはなにで降りれば?」 エンジュ「リッジェの魔法」 リッジェ「無理」 レイン「即答だね・・・」 コハク「その速さ0,3秒!」 ツルギ「もはやどうでもいい」 エンジュ「よっこいしょと。」 レイン「そこ、人が集まってるとこ。あそこでいいね」 エンジュ「えーっと…知ってるの多いな。」 コハク「よし!そこに決定♪」 スザク「だからあいつらは?」 リッジェ「よし、僕の魔法」 エンジュ「結局できるじゃん」 エンジュ「と、言うことです。」 ガーディアン「ふーん」 スター「へー」 エンジュ「なので勝手についてきます。」 ガーディアン「よろしく」 スター「同じく」 エンジュ「よろ~。」 リン「そういや阿部が起きちゃってるリーン。キュアサニーさっさとぶっ倒せリーン」 キュアサニー「何でウチがこのおっさん倒さなきゃあかんの?」 リン「良いからやれリーン」 キュアサニー「はいはい…おりゃっ!」 ドガッ 阿部さん「アァ―――――――――――――――!!!!!!」 バタッ 205系「(おい股間蹴ったぞ…)」 リン「よくやったリーン」 ピコ麻呂「おい」ポンポン リン&キュアサニー「ん?」 ピコ麻呂「成仏しろよ」 ドカァーーーン!!!! リン「何で阿部を倒しただけで!?」 キュアサニー「何でウチもやねん!!」 リン・キュアサニー 他界 リン(幽霊)「何で阿部を倒しただけで殺るんだ糞陰陽師!!」 ピコ麻呂「お前のその態度が気に入らないからじゃ!!次は成仏させるぞ!!」 アソパソマソ「プリキュア殺るとかおめー全国の奴らから叩かれるぞ。はよ蘇生させろや糞陰陽師」 リン(幽霊)「ごめんなさいリーン!!」 サニー(幽霊)「ウチも股間蹴ってすまん!!」 ピコ麻呂「よし、サニーだけ復活させよう」 リン(幽霊)「何でー!?」 キュアサニー 蘇生 ジャック「あああ」 クイーン「いいい」 エース「ぬぬぬ」 ガーディアン「お前等急にしゃべるな~!」 アリス「ところでオーナー」 ガーディアン「?」 アリス「何で私たちを呼び出したの?」 ガーディアン「ああ、後で話す。しかし俺は薔薇アリ、スターさんはミラスマZ、エンジュさんはレンダマ、カツマカカオさんはファンスマと…いろいろ変わったな~」 エンジュ「そういえば女主人公のイロスマ同人誌はガーディアンさんが初めてじゃない?」 ガーディアン「そうかな?」 キング「解せぬ」 EF64「しかしキュアサニーってよくいろんな災難に合うね」 キュアハッピー「たとえば?」 EF64「金太郎さんに連行されてお仕置きをくらう、205系に一度処刑される、そしてピコ麻呂に「成仏しろよ」をされて他界する」 EF65「何か多くないですか?」 EF64「NISSANコンビの相方マーチは何も起きてないけど」 キュアマーチ「まぁそうだね…」 バート「おーいモリト!迎えに来たぜー」 ブラックアーニー「お、きたきた」 ライト「ん、何だお前は!!」 円堂「見たことない奴だな」 ウィザード「敵じゃねーの」 マリオ「敵だったら何でモリトといるんだよ」 キュアビューティ「おそらくあの人はスパイかもしれません」 TM2000形「でも黒いからって悪者ってその考えおかしくね?」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「209系氏もブラック209NEXTと言うフォーム持ってますからね」 バート「よし、ブラックアーニーのことはしばらく観察しよう」 デキット「そうだな」 ジンチェ(モリト)「(それより僕の体をなんとかしろモー!)」 バート「そしてピコ麻呂」 ピコ麻呂「あぁ?」 ボカボカボカボカ! ピコ麻呂「…(気絶)」 バート「お前も少し寝てろ!それに何成仏してんだ」 カズキ「仲良くしようぜ…」 デキット「ん?もうそろそろつく頃だ」 真•クッパ城 キンニクスキー「そろそろ逃走中の準備やミッションはできたか?」 ディーテ「俺らもそろそろSSの準レギュラーになるころだな」
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「私は律国影宗...皇帝陛下に雇われた、新たな幹部なり。」 CV エリィRAINさん 概要 第3章でレオ・ゾディアーツが倒された後、第4章で登場した後釜。 かつて戦国時代で彼の名を知らない者はおらず、戦国最強の武将として恐れられていたほどの強者。 しかし、彼は既に死んでいる。 それはかつて戦国時代のライフワールドにて、自分が仕えていた代官にあと少しで天下統一というところである草原にて切り捨てられ、そのままにされたからだ。 だが、それに納得がいかず代官が亡き今も成仏できずに現代のライフワールドを彷徨っていた。 死んでも戦国最強の実力は残っているようで、そこを魔界帝国に見込まれて加入したらしい。 皇帝曰く「代官に裏切られた怨みをバトスマメンバーにぶつけろ」とのことで、バトスマメンバーからしたら完全にとばっちりである。 城での会話でゾロアーク兄弟がダークライに説教されているのに対して「騒がしい」と言っていたところ、あまりうるさいのは好かないようだ。 技 毒霧 切り裂く 居合影斬り
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「お初にお目にかかります」 cv:すみ 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 3月10日 好きなもの ビャクヤ、家事、甘いもの 嫌い(苦手)なもの 恋路を邪魔してくるもの イメージカラー 菫色 武器 ビャクヤのサポート 人物 フルネームは「スミレ・サガラ」 夫のビャクヤと一人で二人のファイター。 魔法界の和風の国、カムシルストからやって来た。 基本的におしとやかで礼儀正しい大和撫子タイプ。 だが、やや腹黒と思わしき一面もある。 専業主婦なので家事が得意。 貧弱そうに見えるが、実は…? 戦闘スタイル ビャクヤと2人で1人のファイターで、スミレは主にサポート担当。 ストックの増減はスミレが基準なので、前線に出ることは少ない。 だが、剣タイプのアイテムをとると豹変する。(詳細は反転↓) 髪はお団子からウェーブのかかった長髪に変わり、着物は胸元がはだける(着物姿だと戦いにくいから帯を緩めてる)。それまでと打って変わって、見事な刀捌きで相手を蹴散らす。腕っぷしの強さは、剣のみで木を切り倒すほど。剣の実力は父親から遺伝したらしい。 対人関係 ビャクヤ 夫婦。めっちゃラブラブ。 元々はお見合い婚らしい。 登場作品 ライスマ
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・自動連投 荒らしのテスト動画1 ・自動連投 荒らしのテスト動画2
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ドラッグ「それだけじゃない!いでよ!再生荒らし軍団よ!」 EF81(ヤフアカ)「日ごろの恨みを晴らしてやる!」 なんぼでも蘇っちゃうの「ウワオーン!」 デキ大「ふははははは!」 ギャラティックナイト(荒らし)「荒らしまくるぜー!」 えなり「やれー!」 バート「荒らし軍団もいたのか!」 モリト「あいつらもさっさと倒すモー!」 ???「フゥー↑」 ダブル(祥太郎)「おいフィリップ、こいつは何者だ!?」 ダブル(フィリップ)「こいつは、『真夏の夜の淫夢』の第四章『昏睡レイプ!野獣と化した先輩』に登場する野獣と化した先輩のようだ」 野獣先輩「オッス!お願いしま~す♪」 ダブル(祥太郎)「おい、こっちに来るぞ!?」 たかまっし「行っけー先輩!」 カズキ「変な奴だな…」 ソード電王「おりゃあ!」 ジャキ! 野獣先輩「いて!」 ライト「スーパーライトプリズム!」 ドカーーン! 野獣先輩「アー―――――ッ!」 野獣先輩他界 たかまっし「せんぱーい!」 モリト「スーパーウルトラ相手は絶対ぶっ飛ぶぞモリト君パーンチ!」 リン「ハカイパーンチ!」 たかまっし「ううう!」 えなり「くるなあああ!」 ゴーカイレッド「ゴーカイスラッシュ!」[ファイナルウェーブ!] ドカーン! たかまっし えなり「NOOOOO!」 たかまっし えなり他界 バート「よし!やったぞ!」 デキ大「いくぜー!」 デキット「偽物め!お仕置きだ!」 デキ大「何!?」 デキット「ボイスキック!」 レッド「ファイアバーン!」 ドカーーン! デキ大「うああああああああ!」 デキ大他界 ひろむ「よお」 ドラッグ「ひろむ!やれ!」 ひろむ「やだね。」 ドラッグ「!?」 ひろむ「こんな窮屈な所でやってられっかよ、じゃあな」 ひろむ 撤退 ドラッグ「クッ!あいつめ・・・・!」 メタビー「なんだよ逃げるなんて!なんてスッゲー卑怯な奴なんだ!」 バート「なんだったんだ?ひろむの奴」 レッド「さあ?」 バート「とりあえず、あいつはプチスマのみんなにまかせよう」 カズキ「そうだな」 EF81(ヤフアカ)「お前ら調子に乗るんじゃね―!!!!」 なんぼでも蘇っちゃうの「ウワオーーン!パラダイス!」 この掲示板バカ野朗「俺らもいるぜ!」 tmo「ニートはすっこんでな!」 モリト「え~なんでいるんだモー」 tmo「くらえ!」ドカ! リン「リーン!」 ダブル「トリガーフルバースト!」 カズキ「破壊ビーム!」 バート「デラックスボンバー!」 ドカーーン! tmo「早いよー!」 tmo他界 なんぼでも蘇っちゃうの「くらえ!」 ???「ちょっと待った!」 EF81(ヤフアカ)「何者だ!?」 フォーゼ「あれは!」 [フレイム プリーズ] ウィザード「俺は仮面ライダーウィザードだ!」 バート「ウィザード!?」 モリト「新しいライダーかモー!」 デキット「おりゃおりゃあ」 ドカッ EF81(ヤフアカ)「ぐわぁ」 ウィザード「はあっ!!」 ドカッ モリト「モリトの息吹」 ハァー EF81(ヤフアカ)「うげっ」 マコト「どうだ」 EF81(ヤフアカ)「ヤベッ…逃げよ」 ドラッグ「お前もかい!」 ゾルダ「おっと逃がさないよ」 「ファイナルベント」 ゾルダ「はい、バイバイ、エンドオブワールド」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ EF81(ヤフアカ)「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーン EF81(ヤフアカ)他界 ゾルダ「はっはっは、気持ちいねぇ」 電王「やな奴」 まどか「能力さえ戻っていれば役に立てたのに」 デキット「役に立ちたい?だったら、龍騎!ミキシマックスだぁ!」 龍騎「え?」 なんぼでも蘇っちゃうの「ワオーーーン!」 この掲示板バカ野朗「ぎゃははは!」 ギャラティックナイト(荒らし)「行く行く行くぜー!」 ゴーカイレッド「くらえ!ゴーカイガン!」ドカン! なんぼでも蘇っちゃうの「ワオン!」 パックン「食らえ!」ガシ! ギャラティックナイト(荒らし)「いてて!」 ケロ次郎「切り捨て御免!」 ジャキーン! ギャラティックナイト(荒らし)「わあああああああ!」 ギャラティックナイト(荒らし)他界 電王「俺の必殺技、パート3!」 ドカーーン! この掲示板バカ野朗「があああああああ!」 この掲示板バカ野朗他界 バート「よし、いいぞ!」 その頃 ひろむ「アホ共…ドラッグのアホの味方しやがって…まあいいバートもドラッグ軍も…派手に殺ろうか…俺が他界しても終らんからな」 ???「だったら吸収すればいいじゃないか」 ひろむ「誰だ」 ???「貴様のような裏切り者に名乗る必要などない」 ズキュン ひろむ「ああ!?」 グイグイグイグイグイグイグイグイ ひろむ「体が、吸収される……」 ひろむ 何者かに吸収される。 ライト「ミキシトランス!ライリュウト」 変身音 ライリュウト「大乱刀フルバースト」 ズガッ 何ぼでも蘇っちゃうの「ぎゃああああああ」 デキット「ミキシマックス開示」 ズキューーーーーーーーン 龍騎「う!」 まどか「うぐっ」 デキット「すげぇ!ここまでオーラが同調してるとは」 まどか「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音 まどか〔龍騎複合〕「しゃあっ!」 クウガ「すげぇ」 何ぼでも蘇っちゃうの「まずーい予間」 まどか〔龍騎複合〕「ドラゴンライダーキック」 ドッカーーーーーーーーン 何ぼでも蘇っちゃうの「俺は何ぼでも蘇っちゅのとか言ってるが実は蘇れるというわけではない!ぎゃああああぁぁぁぁぁ」 ドッカーーーーーーーーーーン 何ぼでも蘇っちゃうの他界 ウラタロス「荒らし軍団はコレで全滅だね」 カズキ「ミキシトランス!カズット」 変身音 カズット「いくぜいくぜぇ」 ドラッグ「はぁ」 バキッ カズット「ぎょえぇ」 バート「やっぱつえぇな」 ドラッグ「ゆけ!大幹部よ!」 ハイ•メガ•ザウラー「グオオ!」 クウガ「とう!」ドカ! ハイ•メガ•ザウラー「グオオオ!」 プラズマ「超プラズマ弾だプラプラー!」 ドカーーン! ハイ•メガ•ザウラー「グオオオオ!?」 ブレドラン「うおお!」 ビングー「おらあ!」ドカ! ブレドラン「ううう!」 カーズィ「新必殺技、裁きの鉄槌!」 ドカーーン! ブレドラン「うおおおお!」 ジェネラルシャドウ「むん!」ジャキ! リン「リーン!」 キバット「いくぜ!渡!」 キバ「いくよ、キバット」 キバット「ウェイクアップ!」 キバ「うおおおおお!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 ドカーーン! ジェネラルシャドウ「ぬうううう!」 ブレドRUN「はああ!」 イカロス「とう!」ドカ! パックン「食らえ!」ドカ! カブト「クロックアップ!」[1、2、3!ライダーキック!] ドカーーン! ブレドRUN「ぬおおおおおお!」 ワイバーン「ぐおおお!」 ブレイド「ウェイ!」 ジャキ! ファイズ「ファイズエッジ!」 ドカン! ワイバーン「ううう!」 響鬼「爆裂強化の型!」 ドカーーン! ワイバーン「ぬおおおおお!」 武レドラン「ぬん!」ドカ! ペンタン「うわあ!」 ディケイド「くらえ!」ドカ! 武レドラン「ぐおお!」 クウガ「マイティキック!」 アギト「ライダーキック!」 ドカーーーン! 武レドラン「ぬおおおおお!」 ジャーク将軍「ぬうう!」 電王(ロッド)「釣られてみる?」 電王(アックス)「ダイナミックチョップ!」 ドカーン! ジャーク将軍「うおおおお!」 電王(ガン)「撃っちゃうけどいいよね!答えは聞いてない!」[フルチャージ] ドカーーン! ジャーク将軍「うおおおおおお!」 シャドームーン「サタンサーベル!」 ジャキ! クリオネ「うわあ!」 サメラ「おら!」ドカン! シャドームーン「ぬおおお!」 ダブル「ジョーカーエクストリーム!」 ドカーーン! シャドームーン「ぬおおおおお!」 オーズ「せいや!」ドカ! ブレドラン(血祭)「ぬうう!」 メテオ「いくぞ!」[メテオストーム! 変身音] ブレドラン(血祭)「何!?」 メテオ「メテオストームパニッシャー!」 ドカーーン! ブレドラン(血祭)「ぬおおおお!」 アポロガイスト「アポロカッター!」 ドカン! リン「リーン!」 フォーゼ(コズミック)「いくぜ!」 アポロガイスト「何!?」 フォーゼ「ライダー超銀河フィニッシュ!」 ドカーーーン! アポロガイスト「うおおおおお!」 マッシャー「うおおお!」 ドカーーーン! 半田「ぐああああ!」 リン「後ろの奴らの所までいくリーン!」 カズット「なら、異議あり!」 マッシャー「ぬううう!」 カズット「異議!破壊パニッシュ!」 ライリュウト「大乱闘バスター!」 ドカーーーン! マッシャー「ぬおおおお!」 モリト「さっきからミスターFさんが一人でやってるモー」 リン「そいうえばそうかリーン」 ブラジラ「行くぞ!」 ラント「バー兄!一緒にやろう!」 バート(ゴールドモード)「ああ!」 ブラジラ「むん!」 バート「させるか!」ドカ! ブラジラ「うおおお!」 ラント「メタル切り!」ジャキン! ブラジラ「うおおお!」 バート「ゴールドスラッシュ!」ドカン! ブラジラ「うおおおお!」 ラント「今だ!」 バート「ゴールドアンカーパニッシャー!」 ドカーーン! ブラジラ「うおおおお!この無念さは永遠に…」 大幹部「うおおおおおおおお!」 ドカーーン! 大幹部全員他界 バート「やったぞ!」 ドラッグ「ふん、どうかな?」 バート「ん?」 ドカン! バート「え!?」 龍騎「まどかが倒された!?」 ライト「……!天馬!?」 ビングー「松風!お前!赤い目だぞ!」 ドラッグ「言ったはずだ、天馬は闇に取り込まれて闇に堕ちた、とな」 デキット「なんだって!?」 闇堕ち天馬「どいつもこいつも弱いねえ、イロスマ」 バート「天馬!?」 コナン「まさか!」 平次「梓達が!」 カーズィ「ヤバイ!」 闇堕ち天馬「そいつらならもうとっくに殺ったよ」 ライト「天馬…」 ディケイド「結局こうなる定めか…」 ゴーカイレッド「でも、やるしかねえんだ」 バート「仕方ない、いくぞ…」 闇堕ち天馬「さあ、来い…」 ラット「さぁ、あずにゃんをこっちに渡しな」 半田「あずにゃんは絶対に渡さない、例え俺が血だらけになってもな!」 梓「半田君……」 ラット「ほう、だったら俺の新しいトイズの餌食になるがいい!!」 ボォォォォォォォォォ 半田「な、何だ!?」 ラット「このトイズはなぁ、マグマを操れるんだぜ!!」 半田&梓「何だと(何ですって)!?」 クウガ「溶岩の超能力か!」 バート「なんだ、その、トイズって」 デキット「俺らが超能力と言っている奴の正式名称だよ(あくまでもセブン13漫画の設定なのでSSには当てはまるかどうかはあなた次第です)」 円堂「だが、ドキュメントミルキィホームズにそんな記録は無かったぞ」 コナン「ドラッグの野郎、あのネズミ野郎に超能力を植え付けやがったな」 ラット「行け!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ マリオ「気をつけろ、マグマは即死トラップの定番だ、触れたら一発で他界だ」 ソード電王「マリオシリーズに当てはめるな!!トイズだか超能力だか知らないが、最初から最後までクライマックスだぜ」 ラット「どうだ、これで渡す気になったろ、皆殺しだ!」 ゴゴゴゴゴ! リン「ヤバいリーン!」 ???「デカスラッシュ!」 ジャキーン! ラット「な!誰だ、こんな真似をするやつは」 バート「デカマスターじゃないか!」 デカマスター「あいつは私に任せて、お前たちは天馬をやるんだ!」 バート「わかった!」 ラット「く、邪魔仕上がって」 デキット「天馬…」 闇墜ち天馬「どうしたの?攻撃しないの?」 バート「天馬…」 龍騎「やるしかないそうだな…」 闇墜ち天馬「さあ来い…」 モリト「わかってるモー、みんなで彼の正気に直すモー」 ラット「俺の灼熱手裏剣を喰らえ!」 ???「そこまでだ、ラット」 ラット「!?」 半田「あの声は!?」 シュン 斎祀「久しぶりだな」 闇墜ち天馬「……?」 バート「斎祀!?」 斎祀「俺達ドラッグ軍は、貴様等に一度やられタイムパラドックスで消滅した、だが俺達ドラッグ軍いや、ドラッグ革命は偉大なる方の力によってタイムパラドックスを無かった事にし、この世に蘇った」 マリオ「じゃあ、僕達がお前達を倒した事も全てパーになったって事なの!?」 斎祀「その通りだ」 梓「アンタの言っている偉大なる方って何なのよ!」 斎祀「その話は貴様らに教える話ではない」 『去龍ノ澱』ガシッ! 斎祀「あがけ!ブァハハハハッ!!!」 ラット「斎祀様、お許しを……!」 斎祀「貴様の出番はシーズン2までお預けだ!」 ラット「そんなぁ……」 ラット吸収 ドラッグ「斎祀……!」 斎祀「さてと、俺は一旦引き返す」 紬「待ちなさい!」 シュン 紬「くっ……」 梓「がーん、今までの苦労台無し~」 ソード電王「やろぉー」 ドラッグ「さーてどうする」 バート「闇に対抗するには・・・」 カズキ「どうする」 バート「槍なんてどうだ」 カズキ「ダジャレかっつーの!」 コナン「コスモス呼んでさ、フルムーンレクトかけてもらえばいいんじゃね?」 クウガ「そのネタは3章と5章でやったからもういいよ」 カズキ「破壊ビーム」 ドッカーーーン 闇落ち天馬「うわっ」 半田「って何してんだおめぇ」 カズキ「うるさいわい」 バート「こうなりゃやけくそだ!何でもやるぞ!!」 バート「斎祀…何がしたかったんだか…」 カズキ「来るぞ!」 闇堕ち天馬「あまい!」 ドカ! マリオ「わあああ!やったな!ファイヤーボールが使えなくてもファイヤーフラワーさえあれば…」 闇堕ち天馬「くらえ…!」 シュン! デキット「ボールが飛んだ!?」 シュゥゥ! バート「なんだ!?」 ドカン! 円堂「うわあ!」 ドカン! 西園「わあああ!」 半田「な!」 ドカン! 半田「わあああ!」 平次「なんやて!?」 コナン「後ろに行った!?」 闇堕ち天馬「僕はそいつらを殺るように命令された…だからお前らの後ろにいる奴らを倒す!」 バート「く、こうなったら!」 律「待て!」 バート達「!?」 律「ここはプリキュア達に任せようじゃないか!」 半田「その手があったか!」 梓「みなさん、プリキュアに変身しましょう!」 プリキュア変身者達「うん(はい)!」 半田、円堂、紬、さやか、フェイト、梓、秋、スマプリの皆さん「プリキュア、メタモルフォーゼ!!」 変身中 半田ブラック「光の使者! キュアブラック!」 円堂ルージュ「情熱の赤い炎! キュアルージュ!」 ムギピーチ「ピンクのハートは愛あるしるし! もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」 さやかベリー「ブルーのハートは希望のしるし! つみたてフレッシュ、キュアベリー!」 フェイトブロッサム「大地に咲く、一輪の花! キュアブロッサム!」 梓ンシャイン「陽の光浴びる一輪の花! キュアサンシャイン!」 秋リズム「爪弾くはたおやかな調べ! キュアリズム!」 キュアハッピー「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 プリキュア全員「プリキュアオールスター!!」 BGM:DANZEN!ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart) ???「俺たちにも任せろ!!」 バート「今度は誰だ!?」 205系「埼京線の爆走電車、205系!」 189系「あずにゃんは俺の嫁、189系!」 E257系「中央線の白い特急、E257系!」 E4系「オール2階建ての新幹線、E4系!」 200系「緑のラインの新幹線、200系!」 TX2000系「高速隊員TX刑事参上!!」 リン「さっきのプリキュアの真似かリーン」 モリト「センス無いモー」 EF65「気にしたら負けですよ。そして私も参上」 ドラッグ「悪の波動」 ズガン 電車達「ぐはっ!!」 205系「いきなり何すんだこの野郎」 E257系「荒らし軍より最低だな」 闇堕ち天馬「デーモンカット!」 ドカーン! フェイト、ピース、サニー「わああああ!」 バート「早い!」 闇堕ち天馬「くらえ!」 ドカーン! キュアマーチ「わああああ!」 デキット「く…あいつ…今までとは違う!」 半田「くそ…おかしい!攻撃から避けられない!」 リン「使えない女とおかまだリーン」 半田「なんだと!?また喧嘩売る気か!?」 205系「正直言うけどさ、今のは痛かった…痛かったぞぉォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!化身発動『国鉄王デゴイチ』アームド!」 189系「こっちも行くぜ!『勇者王ガオガイガー』アームド!」 205系&189系「ドラッグよ、今回は許さないからな!!」 モリト「この2人のオーラが強すぎるモー」 ドラッグ「無駄だ」[破壊光線] ビィィィィィィィィィィィィ ズガン 205系&189系「何ィ!?」 ???「あずさ光線!!」 ズガン ドラッグ「だれだ!?」 205系「ま・さ・か…」 E351系「そのまさかの俺、参上!!」 209系RIN「俺も来たぜ!!この粗大ゴミという名のクズかつ元復活厨を片付けないとな」 ドラッグ「は?お前だけは許さん!破壊光線!」 ドガーン リン「あいつ馬鹿かリーン」 209系RIN「それはどうかな?」 デキット「破壊光線を受けたのに無傷だと!?」 209系RIN「いやー今のは良い攻撃だったけどねwwwwww」 ドラッグ「この野郎…」 梓ンシャイン「花よ、舞い踊れ!」[プリキュア・ゴールドフォルテバースト] ムギピーチ「天まで届け! 愛のメロディ!」[プリキュア・ラブサンシャイン] 闇堕ち天馬「無駄だ」[聖なるバリア-ミラーフォース] ガキン ムギピーチ「何ですって!?」 半田ブラック「しまった、この姿ではメズールがいないとまともな技を出せなかったんだ!!」 ドラッグ(スーパー黒十字城)「では、俺がそのメズールを呼び出してあげよう」 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥン ガメズール(巨大グリード暴走態)「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 半田ブラック「しまったぁ!!」 205系「こうなったら化身合体だ!」 189系「おk」 205系&189系「化身合体!『国鉄勇者デゴイチガオー』」 デキット「化身合体だと!?」 205系&189系「行くぜ!!俺たちの本気を!!!」 バート「グリードの合体とはますますやっかいだな!」 クウガ「俺達もいくぜ!ライジングアルティメット!」 アギト「トリニティーシャイニング!」 龍騎 ナイト ゾルダ「サバイブ」 ファイズ「アクセルブラスター!」 「アブゾーブクイーン、エボリューションキング!」 ブレイド「キングフォームだウェーイ」 響鬼「装甲響鬼!」 カブト「ハイパーキャストオフ!」 ゼクター「ハイパーキャストオフ」 ケータロス「モモウラキンリュウジーク」 超電王「超クライマックスだ!!」 「チャージアップ、ベガフォーム」 ゼロノス「最初に行っておく!」 デネブ「錆びても顔は飾りだ!」 キバット「ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマー」 タツロット「テンションフォルテッシッシモ!」 キバ「ドガバキエンペラー!!」 「クウガアギト龍騎ファイズブレイド響鬼カブト電王キバ、ファイナルカメンライドディケイド」 ダブル「ゴールドでいくぜ」 「エクストリーム、変身音」 「プテラ、トリケラ、ティラノ、プ、ト、ティラ~のザウル~ス!」 フォーゼ「みんなフォームチェンジしたか」 まどか「まだいるよ!タイタスフォーム!」 さやか「そういえばこれ能力関係ないんだ!スパローフォーム!」 ドラッグ「やっかいな奴らめ!」 コナン「化身もお忘れなく!探偵神ホームズ!アームド!」 アームド音 新一「ってやっぱり新一に戻るのか」 フォーゼ「俺の修行を重ね得た化身もみやがれ!銀河戦士コズミック!」 円堂「魔神グレイト!」 闇落ち天馬「魔神ペガサスアーク!」 なのは「私だって!魔王シューベルトアームド!」 アームド音 なのは「グランドソードは時空を切り裂く」 マリオ「超能力なくても格闘は強いんでね!」 ドカッ 闇落ち天馬「ぐはっ!」 ナイト「いくぜ!」 ズガッ ドラッグ「ウオォ!」 バート「オラオラァ!」 ドラッグ「なら、ゆけ!キングダーク!」 バート「キングダーク!?」 キングダーク「ぬおおお!」 ドカーン! まどか、さやか「わあああ!」 ガメズール「グオオオオオ!」 なのは「巻きつかれた!」 デキット「くそ、キングダークも来てしまったのか…」 ???「見つけたぞ!」 ズガン ガメズール「ギャウン!?」 なのは「助かった」 コンパチブルカイザー(ロア)「ドラッグ、お前の好き勝手にはさせないぞ!」 バート「ロア!」 ドラッグ「く、ちょこまかと! ゆけ、ジャンボキング、改造タイラント、グランドキング、サソリガドラス、キングオブモンス!」 お市「……(私の出番がない)」 半田ブラック「流星英雄、ペルセウス! アームド!!」 アームド中 半田ブラック(ペルセウスアームド)「よっしゃぁ行くぜ」 ネオスの声「梓、変身だ!」 梓ンシャイン「分かってますよ、変身!」 変身音 ネオス(梓)「さてと、いっちょ派手にやりますか」 B★RS「黒猫、融合よ」 黒猫「分かってるわよ」 ブォォォォォォォォ インセイン・B★RS「行くわよ……!」 ゴーカイレッド「そんじゃ、俺達スーパー戦隊もロボットを呼ぶか」 モバイレーツ「ゴォォォッカイガレオン!!」 E351系「俺も化身出すか。『勇者特急マイトガイン』アームド!」 209系RIN「こっちも本気出そうじゃないか。フォームチェンジ!」 ブラック209NEXT(以下B209「フォームチェンジ完了」 E257系「ならこっちも!『勇者エクスカイザー』アームド!」 半田「よし!いいぞ!」 闇堕ち天馬「…瞬殺」 ドカーン! 半田「な!」 ドカーン! 梓「うう!」 ドカーン! インセイン•B★RS「がは!」 ドカーン! なのは「うわあああああ!」 ドカーン! コンパチブルカイザー(ロア)「ぐああああ!」 ドカーン! [ファイナルアタックライド ディディディディケイド!] ドカーン! まどか「わあああああ!」 さやか「うわあああ!」 未来ディケイド(激情態)「フ、久しぶりだな」 カズキ「あいつ!」 バート「嘘だろ!?」 クウガ「未来のディケイドも来たぞ!」 ピコ麻呂「陰陽の道!成仏しろよ!」 どっかーーーん 電王「おらおらぁ!ボイスターズキック!」 ライト「ライトプリズム!」 ドカッ ボカーーーーーーン 未来ディケイド「やりやがったな」 ディケイド「おらおらぁ!行くぜ!」 未来ディケイド「フンッきやがれ」 ディケイド「今の俺はコンプリートフォーム、負けないぜ」 平次「ムラマサスラッシュじゃぁ!」 ズガッ カズット「破壊バースト!」 マリオ「おりゃあ!」 オーズ「せいやぁーーーーーー!!」 ドッカン キングダーク「ぐおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 バート「バーニングバートパンチ!」 ガシッ ドラッグ「フッ」 ドカッ バート「ぐあぁ!」 デキット「バーニングバートパンチでもキャッチされたか」 雷キング「やっべぇな…」 ガーディアン「えーい!こうなったら打ち砕いてやる!フォームチェンジ!」 鉄拳ガーディアン「完了!209系さん!俺たちの連携攻撃を見せてあげましょう!」 B209系「おう」 B209「行くぜ!!連携技!」 鉄拳ガーディアン&ブラック209NEXT「複線星砕き!!!」 ドラッグ「ぐあっ」 B209「よし!」 ジャンボキング&改造タイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 グランドキング&サソリガドラス「グォォォォォォォォォォ!!」 キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 ネオス(梓)「ネオマグシウム光線!」 ビィィィィィィィィ ドッカーーーーーン キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 ネオス(梓)「やっぱりこれだけじゃ駄目なのね……」 ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 半田(アームド状態)「等身大だからと言って甘く見たら痛い目に合うぜ!」 ドラッグ「行け、マリーナ!」 マリーナ(ダークウィッチエコー)「……」 BGN:http //www.youtube.com/watch?v=ayxjAGhh7Hs feature=relmfu 律「こいつ、何故無言なんだ?」 カーズィ「さぁ?」 ラント「とりゃあ!」 ガッ ドラッグ「効かぬぞ」 龍騎「おりゃああ」 吹雪「でやぁ」 ドラッグ「はぁぁ」 バシィーーーーーン 龍騎「んげぇ、衝撃覇出しやがった」 吹雪「強すぎ・・・」 フォーゼ「回りのも相当強いぜ」 闇堕ち天馬「どうした、もっとやらないの?」 カーズィ「くそ…」 闇堕ち天馬「なら、流星群!」 ドカーーーーーン! 半田「わああああ!」 梓「わああああああ!」 律「ぐわあああああ!」 バート「な!何!?」 クウガ「うおおりゃあああぁぁぁぁぁ!」 メタビー「でやああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドカッバキッ キングオブモンス「グァァァァァァァァァァ!!」 デネブ「デネビックバスター,召喚] ゼロノス「いっけぇ!」 ドガガガガガガガガガガガガがガガガガ ライリュウト「マグナムキラー変形」 ドッカーーーーーン サソリガドラス「グォォォォォォォォォォ!!」 マリーナ〔ダークウィッチエコー〕「・・・・・・・・」 ラント「剣豪セイバー!アームド!」 超電王「アームドも出来たんだ」 Fコンボイ「巨大合体スーパーファイヤーコンボイ!」 マリオ「スーパーモードか」 Fコンボイ「炎陣とびひざ蹴り!」 リン「破壊キック」 ラント「とりゃあああああ」 ドカッ バキッ ズガッ 改造タイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 キングダーク「グオオオオォォォォォォォ」 律「こうなったら一斉攻撃だ、天竜の、咆哮!」ビュゥゥゥゥゥ 聡「俺だっているぜ、雷竜の、咆哮!」ビビビビビビビ インセイン・B★RS「これで決める……!」[★RockShoot] ドッカーーーーーーーーーーン マリーナ(ダークウィッチエコー)「……」 バタン 半田(アームド)「やったか?」 マリーナ「……」ドゥゥゥゥゥン 円堂ルージュ「あいつ、エネルギー体になりやがった!」 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン 律「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 変身音 律ダークエコー「……フン」 ムギピーチ「りっちゃんとあの魂が合体した!?」 律ダークエコー「ゆけ、ザケンナー!」[ザケンナー召喚] ドゥゥゥゥゥゥゥゥン ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 フェイトブロッサム「異次元空間からザケンナーが出てきた!?」 バート「合体技だ!」 バート、カズット、リン、モリト「ミラクルイロスマダイナミック!」 ドカーーーン! 改造タイラント「グオオオオオ!」 改造タイラント他界 レッド「いくよ!」 マリオ「ああ!」 レッド「ファイヤーパニッシュ!」 ドカーーン! サソリガドラス「うおおおおおお!」 サソリガドラス他界 キングオブモンス「グオオオ!」 [ファイナルウェーブ!] ゴーカイレッド「ゴーカイスクランブル!」 ドカーーン! キングオブモンス他界 バート「よし、いいぞ!」 シュン シュン シュン リン「リ、イン! これは一体何だリ、イン!?」 カズット「あれは怪獣の怨念だ」 ネオス(梓)「って事は……」 ブォォォォォォォォォォ デスボーンタイラント「キシャァァァァァァァァァァ!!」 コンパチブルカイザー(ロア)「デスボーンタイラントだと!?」 ゴーカイレッド「丁度いい所だ、俺達のゴーカイオーでやっつけてやるぜ!」 ゴーカイオー合体中 ゴーカイジャー「完成!ゴーカイオー、全速前進!!」 ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 アルファ「なら、ビッグマシンを復活させて、スフィアデバイスに封印された者にプロトコルオメガの正義となってもらう!」 バート「なんだって!?」 デスボーンタイラント「グオオオオオ!」 リン「また来るリーン!」 ガシッ コンパチブルカイザー(ロア)「うぐぐ……」 デスボーンタイラント「……」 ギギギギギ ゴーカイオー(ゴーカイレッド)「まずはこれで行くぜ!」 しばらくして…… ゴーカイオー(ゴーカイジャー)「完成!ゴレンゴーカイオー!」 ムギピーチ「くっ、これじゃきりがないわ」 ???「諦めないで!」 ムギピーチ「へっ?」 フェイ「もしかしたら君にも化身が宿っているはずだよ」 未来サソード「さぁ、私達と共に戦いましょ♪」 ムギピーチ「え、えぇ……」 律ダークエコー「天竜の、咆哮!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ フェイ「来るよ!」 変身解除音 紬「じゃあやってみましょうか」 バート「さっさとやってくれ」 紬「うおおおりゃあああああああああ」 ゴオオオォォォォォォォォォォ 吹雪「でてきたぁ!」 フェイ「すごい!始めてみる化身だ」 ワンダバ「おそらく新種だな」 紬「うおおおりゃああぁぁぁぁぁぁ!」 ドッカーーーーーーーン デスボーンタイラント「ギシャアアアアァァァァァァァァァ!」 平次「大ダメージやで」 ライト レッド「プライムレジェンド!」 ドッカーーーーーーーン デスボーンタイラント他界 ライト「おっしゃぁ!」 バート「マキシマムファイア!」 ドッカーーーーーーーン ドラッグ「グハァ!」 梓「私も戦いたいけど、刀だけじゃ」 ワンダバ「私に任せな」 クウガ「おい、もしや」 ワンダバ「フェイト!ミキシマックスだ!変身を解除しろ」 フェイトブロッサム「え!?わ、わかりました」 変身解除音 フェイト「オッケーです」 ワンダバ「ミキシマァーーーックス!!」 ドキューーーーーン フェイト「うぐっ!」 梓「うわっ!」 新一「いったいどんなのがでてくるんだ」 マジカルあずにゃん「おしゃあぁ!」 ワンダバ「よーしなんかできたぞ」 リュウタロス「なんかアレ、二コ動で見たことある」 鬼道「魔砲少女マジカルあずにゃんだな、クオリティが高いと評判だ!」 189系「おぉ」 未来サソード「(ワンダバとフェイはまだ私の化身を知って無いみたいね)」 闇堕ち天馬「ゴー・トゥ・ヘル」 ワンダバ「来るぞ!」 紬「振り切ってみせるわ!」 ドガッ 紬「ふぅ」 マジカルあずにゃん「律先輩、目を覚ましてください!」 律ダークエコー「だが断る」[プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ] ブィィィィィィィィィィン マジカルあずにゃん「あれは、私の必殺技!?」 コンパチブルカイザー(ロア)「危ない!」 ドスッ マジカルあずにゃん「きゃっ!?」 ズガン コンパチブルカイザー(ロア)「しまった、俺のカイザーが致命的なダメージを喰らってしまった!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイレッド)「ロア、ここはカイザーから降りて戦え!」 コンパチブルカイザー(ロア)「あぁ!」 シュン ロア「誰か、カイザーの転送は頼んだぞ!」 ウィザード「よし、俺の持つリングの力で転送しておこう」 律ダークエコー「次はこれだ!」[プリキュア・ダークシュート]バシュン マーチ「あ、それあたしの必殺技!!(怒)」 ズガン ハッピー「ぎゃはっ」 さやかスパロー「みゆき!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイハリケーン・カシオペア!」 ズガン ザケンナー「ザケンナァァァァァァァァァァ!!」 キングダーク「……」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイジェットフェニックス!」 ズガン グランドキング「ガウゥ!」 ゴレンゴーカイオー(ゴーカイジャー)「ゴーカイ、スーパーダイナマイト!」 ズガン ガメズール「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 デカマスター「こちらもデカレンジャーロボを出動させるとしよう」 ドラッグ「つぎはこいつ等だ!」 未来ディケイド「(ドラッグの野郎、また余計な事しやがって……)」 復活音 メ・バヂス・バ「ヒガギブリザバ、クウガ」 バッファローロード タウルス・バリスタ「ドラッグ軍はただ、ドラッグ軍であれば良いのだ!」 パラドキサアンデッドサバイブ「我等ドラッグ革命が、世界の統率者となるのだ!」 タイガーオルフェノク「俺はどこから蘇って来たのかは知らないけど…お前等は今度こそ消えてくれよなぁ」 ジョーカー(四条ハジメ)「ディケイドォ、ゴーカイジャー、俺達は貴様等をムッコロス為に蘇った!!」 フィロキセラワーム(遊助)「テメェ等、俺を本気で怒らせたいのか……!」 アリゲーターイマジン「久々にひと暴れしてやるぜ!」 バットファンガイア・リボーン「お前等も一緒に地獄へ行かないか?」 ダミー・ドーパント「今度こそ私はあらゆる才能の持ち主になれる…!」 グランダイン「静がいなくても俺一人で何とかしなければならないんだ!」 ダークカブト(ネイティブ)「ひより、何処だ……!」 ダークカブト(青柳和良) 「ひよりの事は考えるな」 リュウガ&リュウガ(ミラーワールドの辰巳シンジ)&リュウガ(佐藤博彦) 「……」 オーガ(坂田健児)「木場の野郎は本当にバカだな」 オルタナティブ・2「疑似ライダーをなめんなよ!」 ボリピエール「貴方達、絶対に許さないですぞ!」 ラクシャーサ「皆の者、力を1つに合わせるのだ」 サタラクラ「お久しブリーフ♪」 チュウボウズ「オイラもいるぜ!」 サンダールJr.「やれやれだ……」 ヒョウガ「今度こそ俺が倒してやる!」 Uキラーザウルス(ヤプール人)「古いイメージは俺の名誉に関わる…」 律ダークエコー「フフッ」 バート「どうすれば…」 ???「おい人気のないゴミめ、俺が相手する」 リン「誰だリーン?」 クモエ21「クモエ21ただいま参上!!俺の嫌いな奴3番目の虫けらを粉砕してやろうじゃないか!!」 律ダークエコー「誰が虫けらだ!!これでも喰らえ!!『プリキュア・ダークシュート』」 ドガーン 律ダークエコー「ん!?」 ポヨ「ヒィア」【聖なるバリアミラーフォース】 クモエ21「コイツを連れて来てよかったな。おかげで無傷だ」 ポヨ「ヒィア!」【ブリザガ】 律ダークエコー「くっ!ならこれならどうだ『プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ』」 ポヨ「ヒアッ」【悪の波動】 ズガ―ン 律ダークエコー「くそっ」 リン「あの猫強すぎるリーン」 205系「もうあいつとビューティだけでいいんじゃね?」 律ダークエコー「こうなったら、響け! 不幸のラプソディ!」召喚音 クモエ21「何、ドラムセットだと!?」 ドドドドドドドドドドドドド 律ダークエコー「吹き荒れよ! 不幸の嵐!」[プリキュア・アンハピネス・ハリケーン] ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ポヨ「ん?」 189系「すさまじい荒らしのようだな」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 律ダークエコー「みんなまとめて滅ぶがいい!」 ジャキン ヒュゥゥゥゥゥゥゥ…… 律ダークエコー「お、お前は!」 ブラック★ゴールドソー「久しぶりね」[ChainSaw] ジャキン 律「ぐはぁっ!」 インセイン・B★RS「今よっ!」 ブスッ 律ダークエコー「しまった!」 [ゼロ距離射撃] ドッカーーーーーン 聡「お姉ちゃん!!」 シュゥゥゥ…… 律ダークエコー「おのれ、よくもやりやがって……!」 クモエ21「まだ生きてたのか!」 209系RIN「よし、ここは俺の嫁にあいつを浄化してもらおう!」 キュアビューティ「は、はい!」 ドラッグ「邪悪の波動」 ドカァァァァァァン バート「ぎゃわ!」 フォーゼ「なんだよ!またパワーあがってるし」 マリオ「うげ、バートどうするの?フォームチェンジできないだろお前」 リン「もう一回ライジングになるとか」 ダブル「そう都合よくはいかねぇーよ」 ワンダバ「ミキシマックスか?」 バート「いや、拒否する、なんとなく拒否する」 デキット「意味わからん」 電王「おーい、こっちの怪人軍団も何とかしてくれよ」 キュアサニー「あの怪人軍団はウチらに任せとき!」 200系「ビューティさんは律の浄化をやってください」 キュアビューティ「わかりました」 キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 律ダークエコー「な、何!? ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 聡「お姉ちゃん!」 マリーナの意識完全消滅 キラキラキラキラ 205系「あ、あれは!?」 律エコー「思いよ届け! キュアエコー!」 聡「お姉ちゃんがプリキュアになった!?」 クモエ21「なんだと!?」 ポヨ「ヒィア~」 189系「あいつもプリキュアになったか…」 闇堕ち天馬「そこだ、爆熱スクリュー!」 ボシュン 律エコー「そんな技、効かねぇよ!」[プリキュア・ヒーリングプレアー] ビィィィィィィィィィィ ドカン 紬「りっちゃんの攻撃が爆熱スクリューを弾き返した!?」 律エコー「私達の想いよ、天まで届け!」 闇堕ち天馬「そうは行かn」 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ボシュン 聡「雷龍の、咆哮!」ビィィィィィィィィィィ ズガン 闇堕ち天馬「くっ」 律エコー「プリキュア・ラビング・トゥルー・ハァァァト!!」ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン キュアビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 闇堕ち天馬「んなっ!? うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 律エコー「よっしゃぁ!」 天馬(気絶状態)「……」 信助「天馬!」
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概要 特徴 アディスマの主人公。 一人称は"俺" 性格はとても単純で仲間思い。 18歳だが、後先考えずに行動する一面も良く見られる。 ヴァルミットからはガキ、ラミスからは馬鹿と言われた。 ヘギポ、レリーズ、バレクトリアとは幼馴染であり、18歳になった今でも良く遊んでいる。 また、レリーズに(異性として)好かれていることに一切気づいていない。 5歳の頃に両親と死別し、父の古き友人であった作者と共に暮らしていたが、 9歳の時に弟が失踪した為、身内は事実上いない。 髪型は銀髪の片目が隠れている。目は2つとも赤色。 後ろ髪も少し長く、癖毛である。(但し第1章で切られる) 今の髪型は癖毛が無くなっており、後ろも短くなっている。 性能 スマ○ラのリトルマ○クに似ており、打撃技のみを使用する。 その為、復帰が苦手(但し3段ジャンプが出来る) 一応バランスタイプだが、パワー寄りな性能となっている。 必殺技 チャージフィースト リトルマ○クのNBと似ている。 アッパージャンプ こちらはアッパーということもあり、昇竜○に似ている。(劇中未使用) 最後の切り札 不明 補足 ネタバレを含むので閲覧注意 +... 初期の頃は白シャツだったが、黒く塗ったらそっちの方が似合ってると思い黒にした。 初期は片目が現れるとバーサーカー状態(的なもの)になる設定があったが、面倒臭くなった為、ボツにした。 レグとデザインを比べると結構真逆な箇所が多い。 例 髪の色と長さ。服の色と長さ。裸足と素手。肌の色。目の色(レグの目は青色)。拳と脚。 第1試合は風邪を引いたとか何とかで欠席させて、レリーズに代役を任せるみたいな展開をしたかったが、ボツにした。 好きな食べ物は納豆。 イメージカラーは黒、赤、銀の3つ。
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「おーい! 誰かいますか? おーい……」 cv:クロッキー星人 年齢 17歳(ライスマ第1戦時) 性別 男 種族 人間 誕生日 4月3日 好きなもの 猫、チョコレート、ノア 嫌い(苦手)なもの 授業、勉強、教師 イメージカラー 紫 武器 学校で貰った魔法の杖、箒 人物 名門魔法学校フェルーノ学園一の不良。ノアと同じ二年生。 よく学校を抜け出したり、授業をさぼっている。そのわりには、何故か大事にならない。 どこかつかみどころがなく、お気楽な性格。不良なこともあり口が悪いので怖いと思われがちだが、根は優しい。 猫とチョコレートを愛してやまない。 使い魔は猫のリベルタ。リベルタも女の子。 魔法男子。三人組の使い魔はみんな女の子なのだ。 よくマフラーのように首に巻き付いて、同行している。 フルネームはとても長いんだとか。 戦闘スタイル 色んな種類の魔法を使って戦う。ノアやライラと比べて魔法の威力や魔力はそんなに高くないが、代わりに魔法を独自にアレンジして工夫して使うトリッキーな魔法使い。 武器 樫の木のステッキ 一番最初の授業で支給される魔法の杖。よく見ると名前と学園の紋章が掘られている。 樫の木の箒 1年生の二学期頃、一番最初の箒訓練の授業で支給される魔法の箒。よく見ると名前と学園の紋章が掘られている。ノア自信が乗りやすいようにカスタマイズされている。 使う技 ファイア(初級火属性魔法) 方向をアレンジしている。普通のファイアと違って全方向に放つ。 ブレイズ(上級火属性魔法) 魔力消費量が高いため、さっさと終わらせたい時などに使う。だが、ライスマではよく避けられている。 メタモル〇〇(変身魔法) カルラの得意技。人間が使うには本来かなり高度な魔法なのだが、カルラは自在に操れる。(しかし効果は長く持たない) 〇〇の中によって何が変化するか変わる。 例)スピーシーズ 種族 クロージング 衣装etc. 真剣白刃取り 剣の攻撃を稀に手で防ぐ。 対人関係 ノア ルームメイトで幼馴染。ノアをからかうのがカルラの趣味。 ノア×カルラ(ノアカル)は公式カップリングである。カルラは誘い受け。 アーロン ルームメイトで友達。弟のような存在。 本人曰く、可愛がっている理由はアーロンに憑いてる(?)疫病神に目をつけられたくないかららしい。 登場作品 ライスマ 魔法男子。
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「へっ!あいつ(ダンディー)、シグサをかばってやられやがったぜ!いいざまだ!」 「まさやぁぁぁぁ!!!!」 人物 オリスマに在籍 特徴は鶏のモヒカン 性格 平気で悪さをする迷惑な性格 その性格が原因なのか、オリスマのやられ役 しかし、仲間思いの良い奴 補足 オリスマ第3戦で、シタパと共にシグサをいじめて倒そうとするが、シグサの怒りの「サイコウォール」で倒された その後、8、9、10戦でも出演したが連続ビリである (8戦ではぽよよ~んネズミをいじめ、9戦ではマコトに倒され、10戦では巨大化したパックンに噛み砕かれた) 10戦で、15戦までの重傷を負ってしまう(カズキ、ドロボンも一緒) 15戦で、リンと共にデキット、シグサを倒そうとするが、後半でケンカをし、デキットに「デキットスペシャル」で倒された 21戦で、カズキに「ニワトリトサカ」と言われた事がある その後キューブマンに成敗されてしまう(25戦でも同じ) 29戦で、トリッキーに倒され、巨大化したパックンに噛まれ、ぬいぐるみのトロッコに引かれた まさクエにおけるガンキー まさクエでも出演しており、 まさやに恨みをおっている(それは初代まさやクエストでボコボコにされた) まさやとは逆に闇アーマーを着ている (まさやは「爆炎竜」がモデルだが、ガンキーは「ガーゴイル」がモデル) 何かとシタパと共にパトリシアにストーカーを受けており、2人ともブラックザウルスと同じく隠れツンデレである…。その為、パトリシアをいじめたキャラには容赦しないらしい(特にコウモリ女やタイムパラドックスやちくわ) 何故かまさクエ最終Sではまさやをかばった まさクエXでは同じモヒカンのカイを嫌っている←栗クエでもそうwww 技 バットアタック 持ってるバットで殴る ホームランスイング 闇の支配者で使った技 相手を一撃で倒すチート技 ホームラン ファイナルアタック 力のこもったバットに命中すれば一撃必殺 ボーンブレイカー まさクエからの新技 ボーンソードを作り、相手を叩き付ける ダーククロー まさクエからの新技 闇のこもった爪で攻撃 暗黒ブラスター クリスタルアタック 闇アーマーを装着し、黒い炎を吐く
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ブリテニア王国とは、ディフォルメイトワールドの国家。ディフォルメイトワールドにおけるイギリスにあたる。 概要 王家に統治された島国で、蒸気機関や造船技術が発達している。 様々な伝承や言い伝えがあり、それらを大事にしている。 世界連合には所属しているが、自国の防衛等は自国でやる方針である。 ディフォルメイトファイト ILOスマッシュブラザーズには姫と2人の騎士がファイターとして、スウィンナートン大将がアシストパートナーとして参加している。 主な人物 王家 ブリテニア王 スタリア・スターゲイザー ブリテニア騎士団 スウィンナートン大将 トトロス男爵 セイン・ナイトロード
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「だから、大乱闘しろって!」 cv:コダマシ 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 男 種族 人間 誕生日 9月3日 好きなもの 子供、地図を眺めること 嫌い(苦手)なもの 子供に間違われること イメージカラー オレンジ、緑 武器 魔法 人物 ミドリの幼馴染。 ミドリと同じ事故で両親を亡くしており、普段は孤児院で暮らしている。 孤児院の子供達のリーダー的存在。 ある目的の為に人間界に潜入したことがある。 そこではとあるの県の川下第一高校で転校生として生活していた。 転移魔法という所謂ワープのような特殊な魔法が使える。 チャーリー自身が地図などで位置を把握していた場合、特定の位置にワープすることが可能だが、位置が正確じゃなかったり(うろ覚えだったり)、全く知らない目的地に飛ばそうとすると変なところに転送されてしまう。結構危険 子供っぽい外見をしているが性格は年相応。基本的にクールで冷静。変なところで天然が出ることも? 何故かラッキースケベな目にあうことが多いが、そんな目にあっても一切動じない。 戦闘スタイル 基本的には魔法を使うが、威力はあまり高くない。 幼く見えるが、男子高校生並の力は持っているのである程度なら近接戦も可能。 ワープゲートを呼び出せるという、彼独自の特殊能力をどう扱えるかがポイントだ。 使う技 ライトビーム(中級光属性魔法) 光属性のビームを放つ。 最後の切り札 ワープゲート 1人のファイターをランダムな場所に転送する魔法。どこにワープするかは本人にも分からない。 この技を食らうと、運営上の理由により、ストック数に関係なくGAME OVERになるというチート技。 行方不明事件の原因にもなりうる危険な技なので良い子は真似しないように。 対人関係 ミドリ 幼馴染。よくミドリの家を出入りしている。 ベズ ミドリらと共に、記憶喪失のところを助けたことから仲良くなる 凛愛 人間界潜入時、クラスで隣の席になる。何かと彼女の気まぐれに振り回されがち。 亜里子 人間界潜入時、団地で隣の部屋に住む。チャーリーの一人暮らしを気にかけ、何かと面倒を見てくれる。 登場作品 ライスマ ホシゾラ冒険団~ミドリの破天荒LIFE☆☆~